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ボス/戦記 ※個人的所感を含みます。 【ボスについて】 仕様変更があり、EP最後のボスなどの特別なボス以外は攻撃によってのけぞるようになった。 攻撃を続けて与えると魔方陣が現れ、のけぞらない状態でカウンター攻撃が発動する。近距離攻撃と遠距離攻撃で違うカウンターが発動するボスもいる。 基本的に最後に攻撃を加えたプレイヤーを集中的に狙うので、特に攻撃が激しいボス戦(Epボスなど)では 僧侶はあまり手出しをしないのが得策。 多くの攻撃はボスの「正面のみ」に当たり判定があるので、モーションを確認したら一度離脱し、 真横もしくは背後を取ることで安全に攻撃を加える事ができる。 しかし無闇に攻撃を続けるとボスにターゲットされ、狙われるハメになるので注意すること。 各項中にダウン・非ダウン・浮かし・吹き飛ばしと書かれていることがあるがこれは、 ダウン、非ダウン 言わずもがな。 浮かし 当たると上空に浮く。攻撃によって浮き具合は違うが、大抵追撃を入れられる危険な攻撃。非ダウンと書いていない限りダウン攻撃。 吹き飛ばし 当たると吹き飛ぶ。吹き飛び方は(ry 追撃を入れられることはほぼない。同様に、記述がない限りダウン攻撃とする。 ボス/戦記戦記 Episode - 1Ep1-3 巨大なスライム Ep1-4 オーガロード Ep1-5 オーガロード Ep1-6 ダークゴブリンバーサーカー Ep1-7 巨大なキノコ Ep1-8 木の精霊王 Ep1-9 巨大なクモ Ep1-10 ローテム守護者 戦記 Episode - 2Ep2-1 巨大な雪ダルマ Ep2-2 ダークエルフビショップ Ep2-4 雪の女王 Ep2-5 ダークエルフアーチャー Ep2-6 サラセニア Ep2-7 刃爪の君臨者 Ep2-8 イーブルアイマスター Ep2-9 奈落の騎士 Ep 2-10 ドレイク 戦記 Episode - 3Ep3-1 黒い砂サソリ王 Ep3-2 巨大なリーヴァ Ep3-3 コボルド突撃隊長 Ep3-4 コボルド大将 Ep3-5 ハーピーキング Ep3-6 オークチキンサマナー Ep3-7 オークチキンシャーマン Ep3-8 オークナイト オークコマンダー Ep3-9 神殿番兵 Ep3-10 ラッチェ(中ボス) ダール 戦記 Episode - 4Ep4-1 巨大なジャングルゴリラ Ep4-2 巨大なジャングルタートルの王 Ep4-3 幻影獣 Ep4-4 ジャトゥム Ep4-5 バトゥム Ep4-6 Ep4-7 Ep4-8 Ep4-9 Ep4-10 戦記 Episode - 5Ep5-1 Ep5-2 Ep5-3 Ep5-4 Ep5-5 Ep5-6 Ep5-7 Ep5-8 Ep5-9 Ep5-10 戦記 Episode - 6Ep6-1 Ep6-2 Ep6-3 Ep6-4 Ep6-5 Ep6-6 Ep6-7 Ep6-8 Ep6-9 Ep6-10 戦記 Episode - 1 Ep1-3 巨大なスライム 移動速度は遅いが、多方向への遠距離攻撃を放って来る。 ターゲットを確定してから攻撃してくるため、誰が狙われているかは敵の向きを見るとわかりやすい。 攻撃中は動かず、向きも変わらないので、八方向攻撃以外は背後を取って連続攻撃を入れるといい。 また、移動速度が遅いため遠距離魔法等の逃げ撃ちも有効である。 全ての攻撃に何かしらモーションがあるので、慣れればノーダメージで倒すことも容易。 この先のステージでは中ボスとして数回登場するが、その時は少しだけ弱体化している。 攻撃パターンは以下の4つ。 前方へスライム発射 口元が緑色に光った後、前方へ扇形状に複数のスライムを発射する。 多段Hitするので危険だが、攻撃動作を見てから真横に回り込めば比較的楽に回避できる。 PTなら狙われてないプレイヤーはスライムの背後に回り込んで通常攻撃を連打できる。 8方向へスライム放射 全身が緑色に光った後、自分を中心とした八方向へスライムを2回放射する。 誘導はしないので射軸から少しずれるだけで回避できる。 攻撃魔法などの遠距離攻撃を連続して当てるチャンスであるし、八方向の隙間から通常攻撃を入れることも可能。 1周目が被弾してすぐに起き上がると2周目のスライムが直撃する事があるので、素早く避難するかそのままダウンし続けること。 ダウンしたままであれば2周目の攻撃は当たらない。 粘液発射 口元が白っぽく点滅した後、光る粘液(ビーム?)のようなものを発射する。 上記2つのスライム発射に比べると威力、ホーミング性能共に高く、LVが低いうちは命中すると大ダメージは免れない。 しかしこれもスライムの真横か背後に回れば容易に回避でき、攻撃のチャンスにもなる。 実は2発発射しており、1発被弾だけであれば死なないこともある。 スライム召喚 その場で一回転し、周囲に複数のスライムを召喚する。 この動き自体にダメージは無いが、放置すると巨大なスライムの攻撃を避ける際に邪魔になりがちなので、 隙ができた時に処理した方が良い。 Ep1-4 オーガロード ここではNPCラッチェが加勢してくれるので、彼に任せておけば勝手に倒してくれる。 オーガロードは強力な連撃を繰り出すので、とにかく正面には立たないように。 ラッチェが攻撃している間に背後からチクチクと攻撃を加えよう。 Ep1-5 オーガロード 1-4のオーガロードと同一だが、今回はラッチェが居ない為、自分達だけで倒す必要がある。 まず取り巻きのタワーやオークシャーマンを片付けておくと逃げ場が広がって戦いやすい。 ボスは移動速度はともかく索敵・反応ともに鈍いので、遠距離攻撃やヒット&アウェイで戦えば難敵では無い。 うまく誘導するとテントに引っ掛けることができ、その場合は遠距離攻撃でハメることも可能。 攻撃パターンは以下の3つ。 薙ぎ払い モーションを確認してからでは避けられないほど素早い攻撃で、当たると後ろに大きく吹き飛ばされる。 ただダメージは低いのでたいして痛くはない。 振り下ろし ダメージが大きい単発攻撃。 攻撃を行う腕の側に広い攻撃判定があるので、モーションを確認したら逆の腕側か後ろに避難すること。 3連撃 赤く光った後、3回連続攻撃を行う。 1発目を受けると全ての攻撃が命中する上、3発目の振り下ろしでは即死級のダメージを受ける。 2発目の攻撃は振り下ろしと同じ判定を持つので、横に居た場合でも命中してしまう場合がある。 赤く光った時点で方向修正は無くなるので、光るのを確認したら背後に回り込むと良い。 Ep1-6 ダークゴブリンバーサーカー 今までのボスに比べると小柄で攻撃も単調だが、攻撃の出が早く、近接攻撃をメインに戦うとあっさり死亡しかねない強敵。 逃げながら遠距離攻撃を続ければ安全に倒す事ができる。 なおPTなら複数人で取り囲み、吹き飛ばさないよう通常攻撃で殴り続ければ完封できる。 攻撃パターンは以下の2つ。 振り下ろし 棍棒を1回振り下ろす攻撃。 威力は低いものの、攻撃後のディレイが全く無いのでそのまま連撃へ繋げられやすい。 連撃 移動しながら棍棒を2回振り回す攻撃。 1発目の威力は低いが2発目の威力が大きく、見た目以上に攻撃判定も広いので避ける際は横に避けるように。 Ep1-7 巨大なキノコ 見た目とは裏腹に反応が早く、大量の小キノコも召喚するため接近戦はやや難しい。 攻撃パターンは以下の3つ。 アッパー 右手のアッパーを繰り出す。 攻撃判定、ダメージともに小さい。 頭突き 前方へ頭突き攻撃を2回連続で行う。 ダメージは小さいが連続で繰り出してくるので、1発目ダウン後にすぐ起き上がると連続でくらってしまう。 攻撃判定が広いので半端な距離で立ち止まらず、ダッシュで避けるように。 ジャンプ 溜めモーション後、上空へジャンプする。 このジャンプの際に密着していると大ダメージを受けるので注意。 着地時の行動は以下の2パターンに分かれる。 周囲にキノコを召喚 周囲に爆発するキノコを落とす 着地地点にいるプレイヤーは大ダメージを受けるので、飛んだら距離を取ろう。 爆発するキノコはやや広範囲だが、それほど致命傷にはならない。 Ep1-8 木の精霊王 ボスは初期の場所から移動することはないが、向きだけは変えてくる。 まず取り巻きの暴走した木の精霊を片付けること。 基本的に敵の正面を回避しながら、ぐるぐると敵の周囲を回りながら攻撃を加えていけば良い。 PTの場合、攻撃ターゲットにならなければ連続で殴り続ける事ができる。 1発1発の攻撃が少々痛く、多段ヒットし易いので注意。 攻撃パターンは以下の3つ。 振り払い 枝の腕で前方を振り払う。 木の葉光線 両腕を中心に寄せる動きをした後、正面斜め2方向に巨大な木の葉のビームを放つ。 通常の木の精霊が使う物が巨大化したもので、やはり1発でも当たれば多段ヒットは免れない。 実はボスの真正面の少し後ろが安全地帯なので、攻撃するチャンスでもある。 木の葉乱舞 腕を振り上げた後、軌道の異なる大量の葉っぱを前方160度の方向へ撒き散らす。 弾足は遅いものの複数枚が重なっている上に広範囲に広がり、さながら弾幕シューティングゲームのよう。 1枚1枚の葉をよく見極めながら慎重に避けるように。 運悪く葉の出現位置に居た場合、木の葉が一気に命中して即死することも。 だが、ボス真正面にくっついていると、葉が一発も当たらないのでこの間に攻撃しよう。 木の葉光線=手をクロスにして発射、木の葉乱舞=右手を少し震わせて発射 このように技のモーションをしっかりと見極めることで、無傷で倒せる。 Ep1-9 巨大なクモ HPは多いが、これといって致命的攻撃を持たず、いずれも発動までのモーションが長い。 正面を避けつつ真横や背後から攻撃していけば楽勝だろう。 攻撃パターンは以下の2つ。 ビーム発射 口元が緑色に光った後、ビームを3発連続で発射する。 一度避けてしまえば3発撃ち終わるまで全くの無防備なので、絶好の攻撃のチャンス。 追尾弾 お尻が黄色く光った後、3発の追尾弾を発射する。 Ep1-10 ローテム守護者 Ep1の今までのボスと比べると非常にHPが多く、また攻撃力も高い。 ダッシュしなければ追いつかれるほど足が速い点にも注意。 全般的に攻撃間のディレイが大きいので、何かしら攻撃モーションを見たら背後に回り込むという戦術が効果的。 しかし一度でも攻撃を受けると致命傷になりがちなので、攻撃よりも回避に専念しよう。 ボス戦が始まったらまず左右にいる木の精霊を倒しておいて、下のほうにボスを誘えば雑魚に邪魔されずに戦える。 攻撃パターンは以下の6つ。 近距離時の攻撃 踏みつけ 足元にいるプレイヤーを踏みつける。密着していると連発してくることもある。 攻撃の出が早いので回避は難しいが、ダメージは小さめ。 ストレート 溜めモーション後、前方に強烈なパンチを繰り出す。 パンチ後のモーションも長めなので、攻撃のチャンス。 2段攻撃 1発目のアッパーで宙に浮かせ、2発目のストレートで遠くへ吹き飛ばす。 2発目のダメージが非常に大きく、攻撃範囲が広い上モーションが早い為回避は困難。 位置によっては1発目の攻撃だけが命中し、2発目はヒットしない事もある。 火炎の海 両腕を振りかぶった後に地面へ叩き付け、円形状の炎の海を発生させる。 この炎の上に居ると30の継続ダメージを受ける。 モーションが大きい為回避するのは容易。 岩石召喚 周囲4方向の直線上に2回岩石を転がす。 1回目は斜め4方向、2回目は縦と横に岩を転がす。 弾足はやや遅いが攻撃範囲が非常に大きく、起き上がる速さによっては2段ヒットする事も。 HPがある程度減少するまでは使用しない。 深遠の柱 周囲8方向へ直線上に地面から突き出す岩を出現させる。 岩石召喚と比べると多段ヒットこそしないが出が早く、弾足も早い。 こちらもHPがある程度減少するまでは使用して来ない。 遠距離時の攻撃 パンチ ターゲットに対してダッシュした後にパンチを放つ。移動距離が長い。 ある程度なれていれば距離を置きこの攻撃をさせて釣って壁に引っ掛けることもできる。 ダメージは中程度だが、この攻撃が命中してしまうと「気絶(スタン)状態」になり一定時間行動できなくなる。 この気絶中に取り巻きの木の精霊の岩が飛んできて死亡というパターンが多い。 また、ソロであると連続でこの技を受けて何もできずに倒されるという事も。 ただモーションの見た目ほど範囲は広くなく、守護者の側面なら当たるようで当たらない。 戦記 Episode - 2 Ep2-1 巨大な雪ダルマ 基本的に近接攻撃を行いながらの移動が中心なので、角に追い詰められないよう注意。 遠距離攻撃に長けているのならば、距離を保ちつつ遠距離攻撃を繰り返すだけで良い。 攻撃パターンは以下の4つ。 ほうきアタック 手に持っているほうきで前方にいるプレイヤーを押し潰す。 威力自体は大した事がないが、攻撃をくらうと2秒間の移動不可(ルート)状態になる。 ここから別の攻撃に繋げられると非常に痛い。 ほうきアタック以外の攻撃であれば、発動前にルートが解除されるので、すぐにダッシュで逃げられるようにしておこう。 スピンアタック くるりとその場で反動を付けたあと、回転しながら突進して来る。 回転に巻き込まれたプレイヤーに連続でダメージを与える。 1発の威力もそこそこにあり、まともに受けると10ヒット以上する為即死は免れない。 ボスの体の大きさも相まって危険なので、モーションを確認したらすぐに離れること。 雪玉(小) 小さく振りかぶった後、小さな雪玉を前方へ扇形状に5発発射する。 命中すると30秒前後の鈍足効果を受けるので、必ず避けるように。 移動速度が下がった所にスピンアタックで向かって来られると目も当てられない。 雪玉(大) 体を少し後ろへ倒した後、巨大な雪玉を前方3方向に転がす。 溜めモーションが大きい為攻撃チャンスとなる。 ただしボスの真横では雪玉に巻き込まれるので、ボスの後ろへ回り込むように。 性質自体はローテム守護者の岩石召喚が弱体化した物で、やはり即座に起き上がると連続ヒットしてしまう。 Ep2-2 ダークエルフビショップ 基本的に滅多に攻撃して来ない上通常攻撃でものけぞるので楽勝。 問題は取り巻きのダークエルフ達で、ボス戦開始後に無闇に突っ込むとタコ殴りにされる。 複数を同時に相手にするのは危険なので、敵全体を画面に納めないよう少しずつ近づき、1匹ずつ釣って各個撃破していこう。 Ep2-4 雪の女王 全体的に攻撃ディレイが短い上に威力が高く、範囲攻撃を多様してくる。 しかし離れていればほとんど当たらないので、遠距離攻撃が非常に効果的。 索敵範囲も狭いので楽に取り巻きも処理できる。 PTであれば全員でボスを取り囲んで攻撃し、ときどき僧侶が回復するだけで倒せる。 Ep2-5 ダークエルフアーチャー 最初にボス以外を倒しておく。倒し終わったら、ボスを近距離でぶっ叩き続ける。離れると攻撃してくるので、近くでぼこぼこにすればすぐ終わる。 攻撃してきても、ダメージは痛いが、ダウンする攻撃はないので、HP0になってもたたき続ければ楽に勝てるボス。 Ep2-6 サラセニア 主な攻撃手段は剣による連続斬り、小手から発する魔力波(多段hitする)、障害物になるクリスタルビットを配置。 連続斬りは前進しながらの4段斬りで被弾しても途中ダッシュで抜けられる。 魔力波は静止して小さな溜めのあと前方に一定時間放射する。射程は短いが多段hitするので注意。 紫色のクリスタルはそれ単体ではただの障害物だが、サラセニアが浮遊して魔力を解放することで 八方向に破裂する魔力弾になる。複数設置された場合は巻き込まれないように。 ダウン、仰け反りが無い上、技の発生・モーションが全般的に早いが、正面への攻撃ばかりなので殴りに行く隙は多い。 機会を見たらすかさず接近して殴り、素早く離脱しよう。ヒット&アウェイが有効。 距離が遠い場合は遠距離スキルでの削り技に留めておく程度でいい。 Ep2-7 刃爪の君臨者 突進攻撃はキャラ位置に向かってくるが、図体がデカいので喰らい易い。 羽を畳んでからの爆発攻撃時がチャンス、発動が終わるまで側面から攻撃を叩き込もう。 魔の壁があった方が楽に戦える。爆発は連続で食らうと瀕死になるので、食らわないこと。 基本的後ろからぶっ叩けばすぐに勝てるボス。 Ep2-8 イーブルアイマスター このボスはダウン攻撃が一つしかないので、ダウン攻撃(後ろにためてダッシュしてくる攻撃)がきたら即座によけるといい。 それ以外は近くでぶっ叩けばほとんど問題ないはず。凍結攻撃も持っているが、攻撃が見やすく、動きも遅いのでよけやすい。 食らうとしばらく動けなくなるが、ダウンはしないのであまり問題ではない。PTでは僧侶がいても回復してくれないかもw すぐにHPが0になってしまうので、ダウンしたときのみ僧侶は回復するだけでいいと思う。まぁ、それはその僧侶の自由だw Ep2-9 奈落の騎士 雪の女王のような破裂攻撃はホーミング性能を持っており、距離を取っても避けきれない事が多い。 近距離を維持して、破裂の隙間に入るようにして回避しよう。 連続斬りのモーション中に横or後ろから殴るのがいい。魔の壁は有効なので、どんどん使っていこう。 戦記の場合、かなりの遠距離から攻撃すれば、ほとんどダメージを食らわずに済む。動きそうになったらよけ、 動かなくなるまで離れるのが得策。伝説ではこうはいかないので注意。 Ep 2-10 ドレイク ep最後のボスなのでのけぞらない上に、ほぼ全ての攻撃が痛く、速い。蝶のように舞いながら戦おう。 引っ掻き<吹き飛ばし> 振りかぶり、薙ぎ払う。左手を使う場合と右手を使う場合がある。振りかぶった手と逆方向に逃げれば安全にかわせるが、モーションは短いため注視しておこう。 噛みつき<ダウン> 振りかぶり、噛みつく。常に左から振りかぶる。 氷の息<凍結> 上体を少しのけぞらせてから右から左へor真っ直ぐ前へ息を吐き出す。当たると凍結。ここからトルネード系に連携されると即ピンチに陥る。密着していれば当たらない。 かぜおこし<吹き飛ばし・非ダウン・凍結?> 地上で翼をはばたかせ、ごく少量のダメージを与えて吹き飛ばす。凍結効果もある?はばたきを見てから後ろに下がれば簡単に避けれる。トルネード(小)に繋がる。 トルネード小<浮かし> 上記のかぜおこしから連携して発動。追尾する竜巻を4,5個ほど作り出す。 正面方向にしか追尾しないが、当たるとそのまま3ヒットぐらいして即死もあり得るので要注意。 ダウンヒールも余裕で間に合うが浮いているとヒール範囲から外れるため落ちてきてから回復してあげよう。 トルネード大<浮かし> 少しだけ飛び、低空ではばたいて追尾する竜巻を6,7個作り出す。ドレイクでの死亡原因第一位。 来たときはとにかく避けることに専念すること。その際仲間を巻き込まないように。 火炎撃<ダウン・追い討ち> 名前はアリエンのスキルから拝借。ドレイクが遙か上空を飛び、その軌跡を炎で燃やし尽くす。 空を飛ぶドレイクが通った跡はワンテンポ遅れてダメージが発生する。落ち着けば当たる要素は無い。 3回連続でこれを行った後に地上に帰ってくる。これがドレイク一番の隙。ねらい澄ました一撃を浴びせてやろう。 戦記 Episode - 3 Ep3-1 黒い砂サソリ王 どの敵にも言えることだが基本は前方を取らないで攻撃の隙に少しずつ。 尾の広範囲攻撃のモーションを確認したらサソリの目の前か真後ろが安全地帯なので逃げ込もう。 ただし、ハンマーを振り下ろしたときに前で密着していると攻撃を受けるので少し下がっておく。その後は密着して攻撃してよい。 尾の攻撃中は隙が大きいためダメージを大量に与えることが出来る。 Ep3-2 巨大なリーヴァ ラーヴァの放つ青い光球に当たると一撃死は免れないだろう。誘導性も高いため前方にいると危険。 反撃の魔方陣が出てラーヴァの攻撃モーション(青い電流のエフェクト)が出たらすぐに真後ろに回ること。 すると全く攻撃が向かってこない。攻撃もワンパターンなため常に真後ろに回ることを意識していれば楽勝。 どうしても青い波動から逃げられない場合は、騎士ならば死んだふり。僧侶ならば月のカーテンで防御可能。 Ep3-3 コボルド突撃隊長 一定時間が経過すると逃げられ、ミッション失敗となってしまうので注意。 パターンは前方の仕込みバンパーによる吹き飛ばしと突進。なるべく正面には立たないようにしよう。 また、後方のエンジン部分での火花にも攻撃判定があるため、側面で攻撃するのがベスト。 Ep3-4 コボルド大将 とにかく怖くないから隣接してぶっ叩けばOK。ダメージはかなり痛いが、近くにいるとダウン攻撃を食らうことはない。離れない限りすぐに終わるだろう。 Ep3-5 ハーピーキング とにかく動きまわる敵。でも隙は以外とはっきりとわかるのでその時に攻撃するしかない。とにかく、下に降りている時でないと攻撃できないので 空中にいるときは攻撃をしないこと。回避に専念している方がいい。下に降りて、ボスがかがんだら、すかさず攻撃。ヒットアンドウェイが有効。 魔の壁も有効ではあるが、飛ばれると意味がない。ただし、張らないより張る方が動きも制限できるので少しは得。 Ep3-6 オークチキンサマナー 巨大なニワトリの足が脅威。スタン効果なので連発されると痛い。 必勝法は二人以上で挟み、ただ通常攻撃で叩き続けること。通常攻撃のhitでスキル発動を潰せる。 ノックバックできる余裕を与えると、下がった一瞬でスキルを使うことがあるため、挟んで逃げ場をなくすこと。 ひたすらボコれ。 Ep3-7 オークチキンシャーマン ボス自体は弱くないが、マップに配置されている石像が厄介。 石像の出す火の玉は1発120程度食らうため、あらかじめ壊しておくといい(復活しない) ボスはダウン後起き上がる際に70回復するため、ダウン攻撃ばかりしているといつまでも終わらない。 火力に自信がないならダウンしない攻撃のみで削るといい。 Ep3-8 オークナイト オークコマンダー ボスはオークナイト。騎獣を駆り、長柄の戦斧を構える精悍なオークの騎士である。 移動速度は速いが反応は鈍く、突撃系の攻撃ばかりなので回避は容易。 4連続ジャンプ踏み付け攻撃は誘導性が高いので走り回って避けよう。 たまに騎獣が多段hitの炎のブレスを吐くが、赤く光る溜め動作が長いので見分けはつく。 オークナイトのHPが25%程度まで減ると騎獣を捨て徒歩のオークコマンダーになり、HPは最大に戻る。 ナイト形態と違い接近すると早い反応で戦斧を振ってくるが、移動速度は落ちているので見切りやすい。 Ep3-9 神殿番兵 リーチが長いので狙われていなくても油断しない。 近くにいるときにパンチをくらうと多段Hitして痛いので、近づく際は避けれるようなスキル、コンボで攻めるのが良い。 基本行動パターンは小さいのと同じなので、慣れれば楽にかてる。 Ep3-10 ラッチェ(中ボス) ダール ラッチェの時も、ダールの時も、神殿守護兵(一直線上に長いリーチで攻撃してくる)がいるので避ける際には味方の位置も考えて避けること。 一列に並んでいて自分がよけても、仲間が避けれないということがありえるので、回避は全体を見れるとベスト。 ラッチェが使用してくる攻撃は騎士と同じものなので範囲は大きくない。 ダウンさせると面倒なので、火力の高い仲間がタイマンを張り、他の人が守護兵を引きつけること。 騎士ならキックDA弾丸蹴りで大抵は倒せる。 ダール戦では雑魚を優先して倒してからダールを叩こう。 変身前は間隔を空けて何度でも沸いて出てくるが、変身後は1回しか沸いてこない。 基本的に、変身後より変身前の方が隙を突きにくく倒しにくくなっている。 ダールの行動は以下の通り。 突進(吹き飛ばし) 体を赤く包み、突進する。予備動作が小さい。 3連突進(吹き飛ばし) かけ声と共に3回に分けて突進する。距離がどんどん長くなる。3回目は出ないこともある。 打ち下ろし(ダウン) 武器を高く掲げ、正面に振り下ろす。掲げた時、武器が垂直になっていたなら全方位攻撃。 薙ぎ払い(ダウン) 薙ぎ払う。横に長い。 2連切り(ダウン) 薙ぎ払い、切り上げる。突進に繋がる場合もある。 2連切り(浮かし→ダウン) 切り上げ、切り下ろす。切り上げが当たったら確定で2回目も当たる。 変身ダールの行動は以下の通り。 火炎円(ダウン) 変身したダールが最初に取る攻撃。体を赤く光らせた後、周囲に輪っかを放つ。輪はすぐに火炎弾に変化する。 火炎弾(ダウン) 巨体に似合わない大ジャンプの後、武器を振り下ろすと地面が赤くなる。そこから大量の火炎弾が出てくる。 大ジャンプから落ちてきたときに背後から攻撃を与え、即離れるのが最善策。 火炎の海 火炎弾よりも高くジャンプし、垂直落下するとダールの周りに火炎の海が広がる。 ステージ全域に広がるためかわすには海と海の間に入るしかない。慣れ。非ダウンなので僧侶がいる場合は避けるのを諦めてもいいかもしれない。 岩柱(浮かし) 地面を叩いて小範囲に岩柱を発生させる。 3連切り(ダウン) 遠距離の場合は突進から。突進後、ターゲットの方向を向いて3連切りをする。ここも攻撃のチャンス。 後方特化な動き 僧侶編 ダールに月光は撃たないこと。タゲられたら回避しか出来ない。 撃つとしたら完全にフリー・MPに余裕あり・逃げ場確保のときのみ。 基本はダールのいる方向とPTのHPだけ確認して雑魚を引っ張る。乱戦防止のためね。 余裕を見て雑魚のオークにはコンボを入れ逃げして雑魚殲滅しやすくしておく。 守護兵の伸びるパンチは左右の判定が狭いから回避は楽。殴ってタゲ固定。 とにかくむやみに月光は打たないこと。前線を混乱させるし、タゲのコントロールがしにくくなる。 なお、MP回復はこまめに行うこと。タゲのコントロールさえできていればHP半分でも死なない。 前線は基本的に放置でいい。HPの減り具合とミニマップの位置だけ見て玉を飛ばす。 玉は保険で飛ばしておいてもいいが、飛ばすときは画面端に見える程度の距離には近づくこと。 但し、危険なときはダールを回り込むように接近して光で引っ掛けるように回復。 うまい人なら回復判定にダッシュ通過で飛び込んでくれる。 逃げる前衛は仕方ないのでMPが減ってでも回復連発するしかないが。 陽光は硬直時間が長いので範囲で引っ掛けるように使うといい。 敵の近くならダッシュキャンセルできる光で。 玉を撃つ場合、味方に近づきすぎないこと。牽制弾のつもりでバンバン撃っていい。 逃げ回るタイプは近づいた僧侶を追い抜いて玉を避けるから、下手に接近するより当てやすい。 前衛の逃げ方は円を描くようにダッシュする。近づくよりその場で玉を撃ったほうが確実。 戦記 Episode - 4 Ep4-1 巨大なジャングルゴリラ 二回胸を叩いた後の行動に 1.ジャンプしてダウン属性のその場叩きつけ(当たるとダメージの木の実が落ちてくる) 2.ダウン&気絶のその場叩きつけ 3.なぜか何もしない ウホウホやった後には周囲に気絶とダメージ。 カウンターは浮かし属性の叩きつけ、それが当たると高確率で二回胸叩きの2と同じものを使ってくる。 Ep4-2 巨大なジャングルタートルの王 転がり攻撃はその場で転がるのとターゲットまで婉曲を描いて転がる(追尾はしない)二種類。当たると吹っ飛んでダウン。 体を震わせた後に、当たると爆発する浮き属性の炎玉っぽいのを出す。 カウンターは近距離攻撃では炎玉、遠距離攻撃ではターゲットまで転がり。双方とも発生が遅いので回避は容易。 攻撃の全てが当たるとダウンするのでHPには注意。 Ep4-3 幻影獣 唸り声の後そのまま向いている方向にムーンサルト(ダウン属性)と バックステップ後こちらを向いて噛み付きの二種類の攻撃を確認。後者は意外と射程が長い。 カウンターはムーンサルト。 分身と本物の違いはボスのレベル表示をみれば簡単に判別できる。レベルが高いのが本物。 Ep4-4 ジャトゥム 最初は光の壁の向こうにいるのでまず雑魚掃討。右側から槍を投げてくるが位置も向きも変わらないため当たらない場所で戦おう。 3回出てくる雑魚を討伐したらジャトゥムとのご対面。 1.ステップ後槍を振り回す。振り回しだが攻撃判定は前面のみ。最後の一撃がダウン属性。 2.手が光ったらトーテム設置。火炎・氷河・大地があり、氷河は動けなくなる分やばめ。すぐに壊すべし。(仕様変更で一撃で壊せるようになった) 3.振りかぶって槍投げブーメラン。最後の一撃がダウン属性。体の右側に密着してれば当たらない。 4.槍で防御するようなポーズの後に逆立ちして回転移動。無論ダウン属性。 5.手に紫の光をこめて振りかぶり、返ってこない槍投げ。5回投げる。 カウンターは近距離攻撃の場合3、遠距離攻撃の場合ノーモーションで4。遠距離カウンター発動時近くにいるとほぼ当たる。 体の右側に近づいて近距離攻撃だけすればソロでもPTでも完封できる。 Ep4-5 バトゥム トーテムの種類に勇猛がプラスされた以外はおそらくジャトゥムと一緒。 よって同じ戦法でノーダメージクリア可能。 Ep4-6 Ep4-7 Ep4-8 Ep4-9 Ep4-10 戦記 Episode - 5 Ep5-1 Ep5-2 Ep5-3 Ep5-4 Ep5-5 Ep5-6 Ep5-7 Ep5-8 Ep5-9 Ep5-10 戦記 Episode - 6 Ep6-1 Ep6-2 Ep6-3 Ep6-4 Ep6-5 Ep6-6 Ep6-7 Ep6-8 Ep6-9 Ep6-10
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Linkを編集 ポップステージ 戦記EP1 > 戦記EP2 > 戦記EP3 > 戦記EP4 > 戦記EP5 > 戦記EP6 伝説EP1 > 伝説EP2 > 伝説EP3 > 伝説EP4 > 伝説EP5 > 伝説EP6 戦記 Episode - 1 全体MAP メインステージEpisode 1 - 1 「ラマンチャへの道のり」 (ラマンチャ平原) Episode 1 - 2 「オークの襲撃」 (ラマンチャ村) Episode 1 - 3 「混乱の兆し」 (安らぎの森) Episode 1 - 4 「ダールの陰謀」 (静寂の丘) Episode 1 - 5 「渓谷」 (破壊の渓谷) Episode 1 - 6 「忍び寄る闇」 (深緑の森) Episode 1 - 7 「きのこ森」 (キノコ森) Episode 1 - 8 「エルフの村へ」 (エルフの森) Episode 1 - 9 「ユリアの助け」 (隠者の森) Episode 1 - 10 「失われた神殿」 (古代の神殿) サイドステージラマンチャ森 迷いの森 ゴブリン開墾地北側の森 南側の森 東側の森 エルフの庭園 非戦闘ステージ騎士団の訓練所 森の中の競技場 ルニアパーク イベントステージ[終了]退魔の森 (期間限定8/22~10/23) コメントフォーム(戦記エピソード1についての情報をお願いします) メインステージ 2008年7月22日のアップデートにより新システムが導入され、1-1から1-9のステージが大幅に簡略化された。 Episode 1 - 1 「ラマンチャへの道のり」 (ラマンチャ平原) BOSS なし (隠しボス:オークアタッカー) 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 まず右方向へ進むこと。オオカミが出てくるので全滅させると、道を塞ぐ岩を通常攻撃で破壊できるようになる。ルニア戦記の基本は、敵の小集団を倒す→前進可能になるの繰り返しである。光る壁が邪魔で進めない時はまだ敵が残っていることが原因であることが多い。この場合は戻って敵を倒そう。敵は、ミニマップ上で紫の点で表示される。次は大きな丸い岩が転がってくる場所がある。岩は壊せず、当たるとダメージを受ける。ギリギリでなければ歩いて回避できるので、落ち着いて進もう。1-1にBOSSはおらず、手斧を投げるハイオークアックス1体とオークファイターが最後の敵になる。倒しても倒さなくてもさらに奥の突き当たりまでいけばボーナス箱が出るので、これを通常攻撃で叩いて破壊すれば10カウント(画面に表示される)後にステージクリアとなる。 ステージクリアとボーナス箱 どのステージでもだが、BOSSを倒すと落下してくるボーナス箱(BOSS箱は直接所持品に入る)を破壊しなければそのステージは終了しない。その際、BOSSの取り巻きが残っていると終了までの10秒間は戦闘状態のままなので注意。BOSS箱からはBOSSの名前を冠した装備が、ボーナス箱からは特殊なポーション類が出る。稀に古い箱や宝石など装備以外のアイテムが出ることもある。また、所持品欄に空きがない状態BOSSを倒すとBOSS箱は地面に落ちてしまう。この場合ステージクリアまでにいらない所持品を捨てればBOSS箱を拾うことができる。もしPTで他のメンバーのBOSS箱が地面に落ちたら、ボーナス箱の破壊は待ってあげよう。 オークアタッカーについて 1. スタート地点の道を塞ぐ岩をすべて破壊せず1箇所残して進む。2. 転がる岩石を越えてダインのセリフが終わるまで待つ(Esc押して飛ばしてもOK)3. 一度スタート地点に戻り、転がる岩石のところまで行き将軍オオカミがいたらそれを撃破する(いない場合スタート地点にいるのでそれを撃破する)4. 残しておいた岩を破壊するとイベントが発生する。(エイル「これで先に進めるわ」)5. その後GOサインが出るまで待つ。GOサインが出たときに下に赤いゲージが出れば成功。GOが出ないor出てもゲージが出なければ失敗6. 通常はオークが出現する場所にオークアタッカーが出現する。 オークアタッカーを倒すとBOSS箱を入手できるが、出る装備の性能は微妙である。倒さずに素通りしてステージの最奥まで行けばボーナス箱が出るので、それを開ければクリアとなる。なお、このような方法で隠しボスが出現する例は他ステージでは見られず、また発見もされていない。 Episode 1 - 2 「オークの襲撃」 (ラマンチャ村) BOSS なし 関連クエスト NPC 備考 攻略説明 敵が山のように出現するが、全滅させる必要はない。また、ラッチェらNPCが共闘してくれるので彼らに任せよう。 このステージは特殊で、会話イベントの後に出るミッション(行動指示)に従って進行する。 ミッションの指示のあと、進むべき方向ほの矢印がでるため、特に迷わないと思う。 ラマンチャ村の広場はある程度以上北へは進めない仕様になっている。また、その方向からオークの軍勢はやってくる。 このステージもBOSSは出現せず、最後は指定された時間を持ちこたえればクリアとなる。 オークの軍勢に混じって出現する『オーガロード』は見た目通りのタフさと高い攻撃力を持ち、ダウンもしない強敵だが、 ここでは倒す必要は無い。また、この段階で勝てる相手でもないので、無視してラッチェらに任せて構わない。 簡易進行表 1. スタート地点のオークを倒してラマンチャ村(→方向)に向かう。 2. NPCラッチェ(黒衣の騎士)と合流し、北(↑)方向へ。オークの先遣部隊と戦う。 3. オーク部隊の大半を倒したら「魔術書を取ってくる」ミッションが発生、オーク部隊と戦った場所から東(←)方向へ進む。 4. MAP北東の森にある「ブラッドフォードの魔法書」を拾う。その場にいるオークシャーマンなどは倒さなくても構わない。 5. ラマンチャ村に戻り、南端(↓)にいるNPC魔術師ブラッドフォードの近くまで移動する。近づくだけで渡したことになる。 ⇒村に入った段階で残り60秒と表示される。時間内にブラッドフォードのところまで行くこと。敵は無視でOK。 6. 残り時間が新たに設定され、画面に表示される。この時間内、ブラッドフォードが倒されなければクリアになる。 ⇒味方NPCと協力して敵を食い止める。ラッチェらは強いので、自分が無理に特攻しなくても難なくクリアできる。 バグに注意 稀にだが、ブラッドフォードの魔法書が消えてしまうバグが発生する。 魔法書を拾えずミッションが進行しないため、ステージクリアできなくなる。 その場合は諦めてステージをやり直そう。 Episode 1 - 3 「混乱の兆し」 (安らぎの森) BOSS 巨大なスライム 関連クエスト NPC 備考 【騎士団員の実力 果敢な勇気】 王立騎士団員(騎士団の訓練場) 巨大なスライムを倒す 攻略解説 初心者の最初の壁となるステージ。序盤はオーク、中盤以降はスライムが大量に出現する。序盤、敵を全滅させたのに光の壁が消えない所は、手前にある宝箱を開けてオークの増援を出現させる必要がある。黄色い『でっかいスライム』は溜めモーション後に高威力の粘液を吐く。これはモーション中に攻撃を加えれば発射を阻止することができる。br()しかし、ボスの巨大スライムが赤く光ったときは攻撃モーションで止めれないので、スライムが攻撃する方向から真横の位置にすばやく逃げ込もう。そうすれば口から吐く粘液がカーブして曲がってもとどかずにすむ。 シークレット宝箱 道中、隠された通路(草むらがあるが実は通れる)などがあるのでその先に宝箱がある。他のステージでもあるので探してみるのも手。 Episode 1 - 4 「ダールの陰謀」 (静寂の丘) BOSS オーガロード 取り巻き オークアタッカー オークファイター オークアックス 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 途中、中ボスとして『巨大なクモ』が出現する。これは数回殴っては移動するを繰り返すか、遠距離攻撃で攻めていこう。ヒット アウェイ戦法は以降のBOSS戦の基本中の基本なので徐々に慣れていこう。 BOSS戦直前にNPCラッチェが加勢し、後半の雑魚モンスター及びBOSSさえも勝手に倒してくれる。BOSSの『オーガロード』は強力な打撃を繰り出すので、とにかく正面には立たないように。ラッチェが攻撃している間に背後からチクチクと攻撃を加えよう。 Episode 1 - 5 「渓谷」 (破壊の渓谷) BOSS オーガロード 取り巻き オークシャーマン×1 オークファイター タワー(矢を撃つオブジェクト) 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 『爆裂ダチョウ』の生息地を通過するステージ。『爆裂ダチョウ』は倒せない敵であり、ターゲットのプレイヤーに接近し停止、一定時間後に自爆する。爆発に巻き込まれた者は大ダメージを受ける。この爆発はプレイヤーだけでなく他のモンスターに対してもダメージを与える。中ボスに『巨大なスライム』が登場するが、これは戦記1-3のBOSSが弱体化したものなので同じ要領で戦えば問題ない。オークファイターの赤く光るのも巨大スライムと同じような感覚。一直線の猛突進しかしないので、赤く光ったら斜め後ろに逃げ込んで、突進後に横から再び攻撃しかければOK。 Episode 1 - 6 「忍び寄る闇」 (深緑の森) BOSS ダークゴブリンバーサーカー 取り巻き ゴブリンファイター×1 ゴブリンアックス×1 関連クエスト NPC 備考 【騎士団員の夢】 セル(騎士団の訓練場) ダークゴブリンバーサーカーを倒す 攻略解説 このステージは前半と後半に分かれている。前半はMAP中央の木の精霊の所までNPCジーニーを護衛する。モンスターはジーニーの周囲に沸くので、ジーニーを残して先行しないように。後半は発生したミッションに沿って行動しよう。一見難しそうに見えるかもしれないが、焦らなくても大丈夫なので確実にこなそう。ちなみにシークレットはない。 Episode 1 - 7 「きのこ森」 (キノコ森) BOSS 巨大なキノコ マップ 白丸はでっかいキノコ(中型サイズのキノコモンスター)がいる場所。赤丸はボスの位置 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 15分以内にキノコ型モンスターがドロップするキノコを25個分集める。制限時間があるので、他のモンスターは無視して良い。通常サイズのキノコモンスターはドロップ率が低い(体感5割程度?)が、中型サイズのキノコモンスターは100%キノコを落とし、しかもそれは通常の5個分に相当する。15分という制限時間はキノコを集め終わった時点で消えるので、その後は時間を気にする必要はない。 Episode 1 - 8 「エルフの村へ」 (エルフの森) BOSS 木の精霊王 取り巻き 暴走した木の精霊×5 関連クエスト NPC 備考 【騎士団員の実力 カカシの材料】 王立騎士団員(騎士団の訓練場) 堅固な木(0/1) 攻略解説 クマ地帯→エルフの森を支える生命水を3つ探す→ボス。クマは起き上がりが早くダウン追い打ちができないうえ殴られると痛い。クマ対策にはダウンさせないように連続で殴るのがいいだろう。キャラによってはAASを繰り返すだけで倒せる。生命水は3箇所あり、それぞれ中ボス的な敵がいるが、普通に倒せば特に問題はない。生命水の位置はミニマップで黄色く点滅する。ボスの木の精霊王は、弾幕シューティングさながらに大量の葉っぱを撒き散らしたり、斜め前2方向に多段hitするム緑ビームを出したりする。ボスはその場から動かず向きだけを変えるので、まず取り巻きの暴走した木の精霊から片付けよう。撒き散らす葉っぱは近距離で塊ごと避けるか、距離を取って間を抜けるといい。緑ビームは真正面が安全地帯である。ボスはターゲットしたプレイヤーの方向を向いて攻撃してくるが、正面方向以外は常にガラ空きなので向きをよく見て連続で攻撃を叩きつけよう。 Episode 1 - 9 「ユリアの助け」 (隠者の森) BOSS 巨大なクモ 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 この辺りから装備精練も重要になってくる。武器の強化はそのままダメージに反映されるので、失敗しづらい+3か、できるなら+5まで上げておこう。ベーススペックの高い武器を求めるより並みの武器を強化したほうが入手しやすくて強いことはよくある。また、防具も含めで同程度を目安に強化しておくといいだろう。 前半はエルフ族のユリアの護衛をして進む。ユリアは見た目と裏腹に怪力でタフなので放置しても逆に敵を全滅させてしまうくらい強いが、プレイヤーを助けようという義務感の現われか、積極的に敵に向かって行くため先に敵を倒さないとあっちにふらふらこっちにふらふらと移動して非常に面倒である。中盤はゴブリンに奪われた3つルーンの欠片を取り返す。この段階ではユリアは同行せず、放置して構わない。ルーンを持つゴブリンリーダーと2匹のゴブリンサブリーダーはそれぞれ離れた位置にいるので探し出して各個撃破すれば問題ない。強さはHPの低いダークゴブリンバーサーカー程度。後半は黒幕であるダークエルフが出現。ミッションの指示通り全滅させること。ダークエルフが1匹でも残っているとボスが出現しない。 Episode 1 - 10 「失われた神殿」 (古代の神殿) BOSS 古代神殿の守護者 取り巻き 木の精霊×5 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1-10安全地帯.jpg) 画 像 解 説 最終ボスの安全地帯。 火炎弾がぎりぎり当たる距離を取って、ボス本体の中心のやや右にいる。 この距離だと行動が岩石攻撃、岩柱攻撃のみになる。 安全地帯を確保したらあとは遠距離攻撃だけしていれば勝てる。 関連クエスト NPC 備考 攻略解説 EP1最後のステージ、ローテム神殿。今までの敵がまとめて登場するため、やたらと中ボスが多い。敵以外では青い毒の胞子を撒き散らすキノコ(障害物扱い)の群生地が難関になるだろう。ここのキノコは触れるとダメージを受ける青い胞子の霧を放出する。胞子はある程度薄くなるまでダメージ判定が残っているため、一度触れると連続してダメージを食らうことがよくある。一気に走り抜けるのは無謀なので、無理をせずゆっくり進めば問題ない。また、キノコ地帯の終端には木の精霊が並んでいるので気を抜かないこと。 その先では今までのボス等がある程度小型化・弱体化して登場する。遺跡の扉を開くために巨大なスライム、巨大なキノコ、巨大なクマを倒すと、いよいよEP1の最終ボス、石造りのゴーレムであるローテム神殿の守護者の登場である。 シークレット 爆裂ダチョウのところに2つ、胞子キノコのところに2つ。 それぞれ右と左にある。 何気にりんごがあるので取ってもいい。 サイドステージ ラマンチャ森 進入条件: BOSS 内部クエスト NPC 備考 【】 攻略解説 2008年7月に実装された鍛錬フィールドの一つ。 通常のステージの敵を倒したときに得られる経験値の2倍のMob経験値が得られる。 しかし、最初はステージを進めるだけでレベルが上がってゆくので存在価値が希薄。 戦記2~6にも同様のステージが存在する(万年雪峰、石風岩丘、惑い根の沼、ボナパルト邸、閉鎖された鉱山) 迷いの森 進入条件:戦記1-5クリア BOSS 巨大なスライム 内部クエスト NPC 備考 【ウェラスの頼み】 ウェラス (迷いの森 入り口) ゼリーゼリー(0/20) 【ゴブリン解毒研究家】 ゴブリン解毒研究家 (迷いの森 南東端) クモの猛毒は1-6等のクモを倒して入手 攻略解説 中央の高台を一周するように廻るステージ。敵は1-3のようにほとんどがスライムで、とにかくグリーンスライムが多い。 一周すると10秒後にボス出現のアナウンスがあり、巨大なスライムが登場する。 中央部には1-8のような生命水の沸く泉があり、近くにいると徐々にHPが回復する。 ただし、そこに入るにはスタート地点と正反対の側まで進み、中央部をショートカットする通路を通る必要がある。 この通路は岩でふさがれており、スタート時は通れない。 ゴブリン開墾地 進入条件:戦記1-8クリア 攻略解説 スタート地点には北、東、南にワープポイントがあり、それぞれが別ステージとして機能する。ステージ構成は同じだがゴブリン以外の雑魚が別種となり、ボスも異なる。スタート地点にいる木の精霊王、北の木の精霊、東の木の精霊、南の木の精霊の4体のNPCからクエストが受けられる。 各ワープポイントで移動するとステージ開始。森を4×4の16部屋に区切ったステージ構成になっている。部屋は4方向を光の壁か蔦で封鎖され、内部の敵を全滅させることで封鎖が解ける。どの部屋にボスがでるかはランダム。また、各部屋には木箱や樽、壷があり、破壊することで肉やりんご、マナ回復薬等が出る。同様に出る戦神の祝福薬は30秒間防御力+80とHP毎秒回復、勇猛なる祝福薬は240秒間攻撃力+60。連戦になるので祝福薬を有効活用すると楽になるだろう。 出現したボスを倒すとステージクリアとなり、10秒後にキャンプに移動する。キャンプではNPCと話せないので再度進入する必要がある。なお、ボスを倒してもボス宝箱は出ない…。 木の精霊王のクエスト【木の精霊王の怒り ゴブリンリーダー】の報償「木の精霊王のプレゼント」は宝箱。木の精霊王の名を冠した装備が出る。また、アクセサリも出る。 内部クエスト NPC 発生条件 【木の精霊王の怒り ゴブリンの斧】 木の精霊王 なし 【木の精霊王の怒り ゴブリンリーダー】 木の精霊王 【木の精霊王の怒り ゴブリンの斧】の完了 【壷の破片の収集】 木の精霊王 壷の破片を所持して木の精霊王と話す 【荒れた森の再建】 北の木の精霊 なし 【森を再建する方法】 南の木の精霊 なし 【木の精霊を苦しめるクマ】 東の木の精霊 なし 北側の森 BOSS ゴブリンサブリーダー 取り巻き ゴブリンファイター、ゴブリンアックス、ゴブリンボマー 攻略解説 ゴブリンとグリーンスライムのステージ。雑魚からは「ゴブリンの斧」と「栄養ゼリー」が入手できる。ボスを倒すと「ゴブリンサブリーダーの印」が得られる。 南側の森 BOSS ゴブリンバーサーカー 取り巻き ゴブリンファイター、ゴブリンアックス、ゴブリンボマー 攻略解説 ゴブリンとキノコのステージ。でっかいキノコはジャンプ落下攻撃をしてくる。雑魚からは「ゴブリンの斧」と「キノコの胞子」が入手できる。ボスを倒すと「ゴブリンバーサーカー」が得られる。 東側の森 BOSS ゴブリンリーダー 取り巻き ゴブリンファイター、ゴブリンアックス、ゴブリンボマー 攻略解説 ゴブリンとクマのステージ。クマは多めに出るので囲まれると痛い。雑魚からは「ゴブリンの斧」と「クマの毛皮」が入手できる。ボスを倒すと「ゴブリンリーダーの印」が得られる。 エルフの庭園 進入条件:戦記1-10の毒キノコ地帯に入る BOSS 巨大なキノコ 取り巻き キノコ、毒キノコ(設置物)、キノコ(小、召喚) 内部クエスト NPC 発生条件 【汚染された胞子】 守護木の精霊王 汚染されたキノコの胞子を所持して守護木の精霊王に話す 【暴走した木の精霊の皮】 守護木の精霊王 呪われた樹皮を所持して守護木の精霊王に話す 攻略解説 ユリアの案内でやってきたのは、エルフたちが薬草を栽培している秘密の庭園 。しかし、森の汚染は進行しており、庭園を守る守護木の精霊王も頭を痛めていた…。3つエリアに仕切られており、各エリアの守護木に生命水を持っていくとそのエリアに薬草が生えて採取できるようになる。ただし、MAP全域に1-10の毒キノコが生えており多段hitする青い胞子を撒き散らしているので注意。エリア移動するには各エリアの守護木に生命水を与えたあと出現するワープポイントに乗ること。これで通路を塞いでいた蔦が消えて通れるようになる。ただ、逆に後方の通路が蔦で封鎖されるので後戻りはできない。 敵は、生命水を持っていくまではキノコのみ、その後は暴走した木の精霊とキノコになる。キノコは数は少ないが再発生する様子。キノコから「汚染されたキノコの胞子」、木の精霊から「呪われた樹皮」が入手できる。 3つ目のエリアの木の精霊王に生命水を渡すと、スタート地点に戻る道が拓かれる。ユリアと守護木の精霊王に会うとボスを倒すように頼まれ、通ってきた通路の途中の蔦が消えてボス部屋に入れるようになる。ボスの巨大なキノコは1-7ボスと違い中型サイズで、画面下のボスHPゲージも出ない。それでも倒せばステージクリアである。ただ、ボス部屋にも毒キノコが生えていることに注意。 補足 薬草は1株につき3~5個手に入る。 全エリアで5箇所の隠し部屋があり、それぞれに1~2株の薬草がある。これは生命水ミッションに関係なく生えている。 生命水の近くにいるとHPが毎秒40回復する。 ステージクリア後のキャンプに火炎薬、マンドレイク(中身はイヌホオズキ)、冬の花、朝鮮人参、葛の根の株がある。 エルフの庭園(戦記)では、赤蜘蛛の糸、黒真珠は入手できない。 エルフの庭園では、イヌホオズキの株(中身はマンドレイク)はランダムで出現。(伝説では高確率で出現。) 何故かマンドレイクの株を叩くとイヌホオズキが、イヌホオズキの株を叩くとマンドレイクが、それぞれ出現する。(株の画が入れ替わっている。) 森に満ちるものと薬草の関係 スタート地点から少し左へ進むと「森に気が満ちています。」などのメッセージが出る。 このメッセージ内容により多く採取できる薬草の種類が決まる。 メッセージは毎時約12分ごとに変化し、以下の表のようにループする。 時間 メッセージ 多く採取できる薬草 00~12分 森に気が満ちています。 朝鮮人参 12~24分 森に太陽の光が差し込みます。 火炎草 24~36分 薄暗い気配が漂い始めます。 葛の根 36~48分 月の光が森を包み込みます。 イヌホオズキ 48~00分 夜明けの霧が下りています。 冬の花 庭園の隠し部屋の場所 1.第一エリアの生命水から南に進み、毒キノコの奥(1株) 2.第三エリア入り口の守護木の精霊の南(1株) 3.第三エリアの北側中央部の細道(2株) 4.第三エリアからスタート地点のユリアのいる場所へ続く通路の途中、左側(2株) 5.ボス部屋の東側、密接した2つの毒キノコの間(2株) 非戦闘ステージ 騎士団の訓練所 解説 ルニア王立騎士団が管轄する戦闘訓練所。マナ回復薬が常設されており、無抵抗なカカシを相手に思う存分コンボの練習ができる。クリスティーナ騎士団長からは各種コンボを聞くことができる。参考にして空中コンボの練習をしよう。また、いくつかのクエストを受けることもできる。 森の中の競技場 解説 さまざまな仕掛けの設置されたフィールドでプレイヤー同士のレースができる。また入り口には輝く金の欠片と種類ごとのアイテムをランダムで出す専用ドキドキボックスを交換してくれるクエストNPCがいる。 コース上足元にある矢印パネルは、踏むと勢いよくその方向に吹き飛ばされる。なお1人でコースをクリアしても輝く金の欠片1個をクリア褒賞として得られる。2人でレースをして勝つと輝く金の欠片が3つ貰えた(他の場合の情報求む!) ルニアパーク 解説 特に何も無い公園。現在存在価値はあるのだろうか?迷路があるが進んでも特に何も無い。雰囲気を楽しむ方に。 迷路内に花火というアイテムが落ちていることがある。 イベントステージ [終了]退魔の森 (期間限定8/22~10/23) 進入条件:なし 詳しくは 【イベントステージ 退魔の森】 へ。 戦記EP1 > 戦記EP2 > 戦記EP3 > 戦記EP4 伝説EP1 > 伝説EP2 > 伝説EP3 > 伝説EP4 コメントフォーム(戦記エピソード1についての情報をお願いします) 競争は3人で1位の時5つもらえた -- 名無しさん (2007-09-19 00 12 38)
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スキルについて 性質の略称 追(n) ()内をタイミングよく入力すると追加攻撃を行う 突 いわゆる突破スキル。66以降に飛躍するスキル ダ ダウン追い討ち属性のスキル 吹 吹き飛ばし効果のスキル 状 自分またはパーティーに状態変化をおこすスキル 回復 回復系 タゲ 使うと敵のターゲットを取るスキル 気 気絶効果のあるスキル 毒 毒効果のあるスキル スキル一覧 スキル動画 名称 略称 性質 ステージ振り PvP(集団)振り PvP(個人振り) コメントや主なコンボ例 柳葉落とし 柳 追(A) 0 0 1 ループの高度取得 牙折り 牙 追(A).突.浮(1) 1 1orMax Max ループ火力 巻き旋風 巻き 突.ダ.追(AS).浮 0 0or1 1 起き上がり攻撃 巻き→A 牙~ 旋風蹴り 旋風 突.吹.浮(2) 1 1 1 デスコンの要 妖精の棘 棘 吹.突.浮(1) Max 1orMax 1orMax ループ火力 鎌鼬 鎌 吹.突.浮 1 Max 0or1 飛翔 鎌 妖精の火花 花火、火花 浮 0 0 1 乱舞火花、壁コン用、2取ると範囲拡大 千葉断ち 千葉、60スキル タゲ.追(AS).突.気.毒(10/秒) Max Max Max 竹や氷壁してても自分の方に向くので注意 手裏剣 手 突.SC 1 1 1 隙消し。黙って1取得 飛翔手裏剣 飛翔 突 0orMax Max Max 飛翔 鎌、壁コン 拡散手裏剣 拡散 突.浮 0or1 1 1 数少ない範囲浮かし技 雷破 雷破 突.浮 Max 1orMax 1 数少ない範囲浮かし技 微塵隠れ 粉塵 突.浮 0or1 移動中無敵じゃないので注意、技に入るモーションが花火と一緒 影写し 影 突.気 0 0 0 地雷スキル 不意打ち 不意打ち 気絶(背後時).突 Max Max Max 背後から当てると3倍 目潰し 目潰し SC.暗 0or1 0or1 0or1 A5 目潰し 千葉 影穿ち 穿ち 突.技中無敵 1 1 1 隙消し、回避用に 衝撃の罠 罠 設.突 Max 0orMax Max デスコンの要 蜘蛛糸の網 蜘蛛 0or1 0or1 0 竹にハマった味方やコンボからの救出用。ほぼ地雷スキル 浮念の檻 浮念 突.浮 1 1 1 超優秀な浮かしスキル、浮念 霧 闇の霧 霧 暗 Max Max 1 浮念 霧、数少ない高範囲火力スキル 妖精乱舞 乱舞 突.追(ASAS Sp) 1 0 1 乱舞 火花 毒塗り 毒塗り 祝 0 0 0 地雷スキル 朱鷲の羽 羽 CT回復 Max 1orMax 0 スキルlv=一度に回復できる人数(自分以外) 回生の毒 回生の毒 回復 0 0 0 地雷スキル 隠れ身 隠れ身 状 Max Max 0 ステージ必須スキル マナ回復 マナ回復 Max Max Max マナ増加 マナ増加 装備と相談 体力増加 体力増加 Max 0 0 ステージ用 仕込み毒 仕込み毒 3or4 3or4 3or4 20%か25%あれば十分 武術の心得 武術の心得 Max Max Max 黙ってMax取得 スキル振りについて PvP集団orEP雑魚処理特化型(PvPダメ源コンボ 飛翔 鎌、A5牙デスコン、蜘蛛 霧) EPがメインの人や集団でコンボカットなどの「援護的な動き」が好きな人はこれ 賊としてはやや異例か ダメ源は極力短時間ですむものをチョイス タイマンをする場合、多少なりブッパにでもならないとキツイ PvPタイマン特化型(ダメ源コンボ 壁コンまたはループからのデスコン) PvPでタイマンが好きな方はこれ。 PvP賊としてはメジャー-ループから繋げれる「乱舞火花~」が出来ること必須 Mpが切れたらループか立ち回りで回復 EPに行きたいのであればMP増加を体力増加や羽、隠れ身に回すこと。 集団戦では疑似タイマンに持ち込む必要あり。その場合使用コンボはループではなく壁コンかA5牙地雷orデスコンで オススメ(ダメ源コンボ 管理人Aオリジナルコンボ) 普通じゃいやだ!でも強くなりたい!そんな方にはこれ 管理人Aオリジナルコンボは短時間に高火力のスキルを織り込んでいくため、タイマンはもちろん集団(疑似タイマンの必要性あり)に有効 力opの装備が揃ってないと手数を人一番必要になってくるので注意。
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各プレイヤーキャラクターの特徴 ジーク(騎士) パーティでは純粋に火力役であり、高いHPと攻撃力は接近戦でその真価を発揮する。 Lvが上がる毎にスキルを絡めたコンボは強力になっていくが、 接近戦をするがゆえに被弾しない立ち回りが重要になる。 スキル選択の幅が広く、自由度が高い。 器用貧乏にならない絶妙なスキルバランスを考えるのもジークの楽しみ方であるかもしれない。 エイル(僧侶) スキルでHPを回復できるヒーラータイプのキャラクターでありながら、 戦闘では全キャラクター中、最も多彩な通常攻撃と攻撃魔法を持つオールラウンダー。 ただし、Lvが高くなるにつれて火力面で他のキャラクターと差が開いていくのは否めず、 ソロではステージクリアに時間がかかるという欠点もある。 パーティでは回復魔法を駆使した支援役として大きな活躍ができる。 ダイン(魔術師) 豊富な攻撃魔法による遠・中距離攻撃を得意とし、 特に対多数への範囲攻撃スキルの性能は他のキャラクターを大きく上回る。 反面、何も考えないスキルの乱用は共闘を阻害しパーティの戦力を削いでしまうため注意が必要。 コンボについてもそれらのスキルを利用するため、 同じダインであってもスキル選択によってかなり個性が出てくる。 ティア(盗賊) 最も機動性に優れた軽戦士タイプであり、攻撃力、スキル共に前衛向きである。 縦横無尽に動き回るコンボを武器とし、騎士に引けを取らない攻撃力を持つが、 反面、HPは僧侶並というテクニカルなキャラクターになっている。 戦闘においては強引な攻め方を慎み、回避を見据えた位置取りが重要になるだろう。 操作面ではトリッキーな動きが多いため、他のキャラクターと比べて慣れが必要になる。 ライム(スライム) 通常攻撃やスキルの攻撃範囲もせまく、特徴である強力な変身能力も色々な制限の中で使用していくことになる。 戦況による臨機応変な対応も苦手なのでパーティーメンバーと協力した環境整備が必要だが、 型にはまってしまえば単体火力・範囲火力ともに他のキャラクターの追随は許さない。 また、防御力などのステータスを上昇させる薬を吐き出しメンバーをサポートすることも可能。 デイシー(召喚士) スキル性能だけでいえばおそらく全キャラクター中、最も高い攻撃性能を秘めている。 その分スキル1つ1つが一長一短でコンボ性能も低いため、 的確に対応するには全てのスキルが必要になってくるが、それではスキルポイント不足に陥ってしまう。 故に、状況を見て自分で人形に命令を行える操術スキルとの兼ね合いを考える必要がある。 状況に応じた攻撃方法を見出すことでアクションの苦手な人でも楽しめるキャラクターになっている。 クレイグ(修道士) 豪快で力強い技を繰り出し、対多数に対しても同時コンボ可能な攻撃範囲の広さを誇る。 ダウン状態の敵を跳ね上げる効果を持つスキルも多く、相手の状態を問わない強引な攻撃ができる。 ジークをも凌ぐ豊富なHPで前線で戦いつつ、さらに修道士として回復系スキルをも使いこなす、戦闘のエキスパートであると言える。 とても強力なキャラクターであるように思えるが、 特殊な効果を持つようなスキルや攻撃手段を所持していないため正攻法が通用しないような状況には対応困難。 ユキ(氷系魔術師) ダイン同様に攻撃魔法を得意とするため注意点は同じ。 コンボ性能や単体火力が上昇している分、スキルの多様性や攻撃範囲が抑えられている。 最も遠距離攻撃に適したキャラクターではあるが、 敵に接近した攻撃や凍結能力を使いこなしてこそといったスキルも多く、 遠距離攻撃だけに頼ってはいられない。 アリエン(弓使い) 近接キャラクターと魔法キャラクターの中間的位置づけ。 コンボ性能は通常攻撃の組み合わせだけで可能なものの、高度にシビアで柔軟に変化させるには慣れが必要。 魔法の性能はユキからさらに攻撃範囲を犠牲にして単体火力を重視したもの。 隙が小さく連発可能な攻撃が多いが、基本的に密着状態で使用しないとその火力は発揮できない。 火力が分散される対多数を同時に相手にするような戦闘は苦手としている。 支援スキルも習得可能だが、攻撃スキルは同じような性質のものが多いためジークやダインのような個性は出しづらい。 ライアン(賞金稼ぎ) 遠距離攻撃多彩の狙撃キャラ。 アリエン同様通常攻撃の組み合わせでコンボが可能。 一部のスキルにはティアやデイシーのように専用のアイテムを必要とする。 ボイスがとても長かったり英語であったりとキャラクターとしての個性がとても出ている。 近接技が少ないので、遠距離カウンターの敵が苦手。 現状では課金しなければ使うことはできない。
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Linkを編集 Episode-1 > Episode-2 > Episode-3 > Episode-4 > Episode-5 > Episode-6 > 神話 Episode-1 【注意】このページにはネタバレがあります。 ストーリー Episode-4 [部分編集] Episode 4 - 1 「巨人の住むジャングル」 (巨木のジャングル) オープニング エイル「ねぇダイン、飛行船の下の陸地はどこなの? 木が茂ってて地面がよく見えないけど。何があるのかしら?」 ダイン「ここはジェナダン城への道の中程にある原始林です。あのジャングルには巨人族が住んでいると言われています。しかし危険なので、誰も近寄ろうとはしないでしょうね。」 エイル「巨人族?初めて聞くわね。」 ダイン「侍従長が、エイル様は古代史の授業を頻繁に欠席すると心配していましたが、どうやら本当だったようですね。巨人族のトロールについてご存じないとは・・・。」 エイル「ト、トロールのことなら知ってるわよ!死と蘇生を司る神、ジュグレンが作った種族・・・よね?昔のトロールは、強い力と生命力を持っていたけれど知恵がなく、それを見た森の神フォリエルが知恵を分け与えたって聞いたことがあるわ。」 ダイン「おや、ご存知でしたかエイル様。授業で学んだことかはともかく・・・そのジュグレンは、ルニアの女神に知恵を与えるよう頼んだのですが、女神は人間だけが特別な知恵を持つことを望み、依頼を拒否した・・・とされています。」 エイル「ふーん・・・。それでトロールは人間に敵対心を抱くようになったのかしら?」 ダイン「そうかもしれませんね。とにかく、その後人間はトロールとの対立を恐れジャングルに近寄・・・」 兵士「た、大変です!!飛行船が墜落しそうです!禍々しい翼を持った怪物が攻撃してきます!」 ジーク「ふわぁ~・・・ん? なんだ?なんかコゲくさいけど、肉でも焼いてんのか?」 エイル「いつまで寝ぼけてんのよ!落ちるの! 飛行機が!よりによってトロールが住むこのジャングルに!」 操縦士(?)「緊急不時着します!皆さん、どこでもいいのでしっかり掴まって下さい!」 「きゃああ!! くっ! うおぉぉ! 落ちるッッッ!!」 エンディング ジーク「あっちに小川があるぜ。とりあえず水でも飲んでから道を探すか。・・・なあダイン、小川に沿って進めばジェナダン城に着くって言ってたよな?」 ダイン「ええ、間違いありません。それにしても、腑に落ちませんね。あの空中から襲撃者は、召喚されたガーゴイルのように見えたのですが・・・。」 エイル「そんな!誰がわたし達を狙ったって言うの?誰がそんなことをするっていうのよ!」 ダイン「ダークエルフかもしれないし、我々の知らない誰かかもしれません。いずれにせよ、先ほどの襲撃者は明らかに何者かの手で意図的に召喚された、ということです。」 エイル「確かに、偶然にしてはタイミングが良すぎるわね。怖いわ・・・。一体誰がわたし達を亡き者にしようとしたのか・・・。」 [部分編集] Episode 4 - 2 「水路を辿って」 (亀紋の三角州) オープニング ダイン「ゴリラも小川に沿って移動したようですね。」 ジーク「この跡を辿って行けば、何か手がかりがあるかもな・・・。」 エイル「でも、このまま追うのもちょっと怖いわ。気付いたら罠にハマってそうで・・・。」 ジーク「そう簡単にやられる気はないぜ。オレ達が先に黒幕を見つけてやっつけてやるさ!」 ダイン「もちろんそのつもりです。ここを無事に脱出できたら、の話ですけどね。」 ダイン「どうやらこのあたりはトロールの住処のようです。戦うために生まれたような種族ですから、注意して先に進みましょう。」 エイル「もしトロールと遭遇したらどうするの?」 ダイン「一応言葉は通じますから、まずはこちらに戦う意思がないことを伝えなくてはなりません。」 ダイン「そういうわけですから・・・とくにジーク。むやみに戦わないで下さいよ。」 ダイン「向こうから仕掛けてこない限り手を出してはいけません。」 ジーク「オレは巨人族でもゴリラでもかかって来いってとこだけどな。向こうにもそんな熱血漢がいたら、道のはずれでタイマンでもしてるさ。」 ダイン「こんな面倒なポイントに落とされたあたり、やはり偶然ではないようですね。」 エイル「残念ながらそうみたいね。私たちの進む先には暗雲の塊が視えるわ・・・。」 エンディング トロール「トロールが亀に乗って人間を滅ぼしに行く日を楽しみに待っていろ。」 ダイン「人間とは関わりを持たず暮らしているジャングルのトロール族が、なぜ人間に復讐をしようとしてるんだ?戦争をするつもりなのか!」 トロール「お前たち人間がトロール族にしてきたことを思い出してみろ。」 ダイン「人間がしてきたこと?何をしたっていうのですか?」 トロール「お前たちはトロール族の一番大事なものを奪ったのだ。」 トロール「過去の悪行を棚に上げてとぼけるつもりか?なんと卑怯な種族だ。」 エイル「あのトロールからは何も聞きだせそうに無いわね、ダイン」 エイル「トロールが人間との戦争を仕掛ける理由を調べないと。彼らの本拠地に忍び込んでみるのはいい手かしら?」 ジーク「そうだな。でも負傷した兵士もいるんだぜ。オレらはジェナダン城への道を探そう。」 ダイン「ジークの言うとおりですね。トロールの本拠地に乗り込んで彼らの秘密を探るには仲間の数が少なすぎます。今は負傷した兵士を救うのが最優先です。」 エイル「でもトロールが人間に復讐する動機。それがわからないと種族間戦争は避けられないのよ。」 エイル「一体どんな理由が・・・。」 [部分編集] Episode 4 - 3 「トロールの罠」 (夢幻の熱帯林) オープニング ダイン「トロールの兵士に会った。彼らは人間との戦争を企むほど人間に対する復讐心に燃えていた。そちら何かつかめましたか?」 兵士「はい。大きな収穫がありました。この近くに海賊のアジトがありなかなかいい船を何艘か持っているようです。」 兵士「彼らには気の毒ですが首尾よく船を奪えば水路に沿ってジェナダン城へ帰ることができるはずです。」 エイル「それは朗報ですね。まずはここを脱出しなければ。それもできるだけ早くね。今頃きっとトロール兵が我々を探しているでしょうからね。」 ジーク「だろうな。あいつらの大事なかわいい亀を退治したからな。」 兵士「それから、これを つたが伸びて道を塞いでいた野生植物の種です。これも何かの役に立つかもしれません。」 エイル「それ、前にジークが食べた種じゃない?」 兵士「ああ!トロールの群れが攻めてきます!危ない!!」 ダイン「それほど早いとは!直ちに全兵士に身を隠すように伝えなさい!」 兵士「すでにトロールの襲撃にそなえて飛行船の近くにバリケードを張っています。ダイン様。エイル様をこちらへお連れ下さい!」 ジーク「ちぇっ、オレの心配をしてくれる人は誰もいないのかよ!」 ジーク「べつにいいもんね。オレは無敵のジーク様だ!トロールどもめ、かかって来い!オレ様が全部まとめてぼっこぼこにしてやる!」 エイル「ちょっとジーク早く来なさいよ!私がいないとすぐ迷子になるくせに。えらそうなこと言わないの。ほんと自信家なんだから!」 エンディング ジーク「うーん、どうなってるんだ・・・。」 エイル「ま、まさか。」 ダイン「トロールの・・・、ワ・・・ナに。」 トロール「グハハ!とうとう捕まえたぞ。この2人は結構身分が高そうだな。我らの宝石を盗んだ犯人と繋がりがあるかもしれないから生かしとけ。徹底的に取り調べてやる!」 トロール「連れて行け!」 ジーク「何だと・・・。また宝石がらみの話か。今度は何の宝石だ?」 [部分編集] Episode 4 - 4 「意外な協力者」 (ジュルウェ) オープニング(ジーク編) ジーク「ここから出せ~!腹減ったぞ!この扱いはあんまりだ~!捕虜にだって飯食う権利はあるぞ~!」 トロール「お前本当にうるさいな。どうせ明日までの命なんだ。飯を食う必要なぞないわ。この愚か者め!」 ジーク「ふざけんな、オレはまだ死ぬわけにゃいかないんだ!」 ジーク「ゆくゆくは龍をも倒す予定のジーク様が、そう簡単にくたばってたまるか!」 トロール「人間はルニアの女神の祝福を受け賢さを手に入れたと聞いたが、これほど空気の読めない人間がいるとは・・・。1人で騒いでいろ、馬鹿者!明日を楽しみにしてろ・・・。」 ジーク「くっ、腹が減り過ぎて戦う気力も出ねぇ。参ったな・・・。」 ジーク「・・・」 ジーク「ああ、どんどん腹が減る・・・。外に出たら蛇でも馬でも蛙でも・・・いや、今ならリンゴの皮でも食べられそうだぜ。うう・・・。」 ティア「ちょっと・・・!」 ティア「静かにこっちを向いて。ブツクサ言ってる間に扉を開けといたから逃げなさい。まだボウヤなのに明日までの命ってのも、ちょっとかわいそうだしね。」 ジーク「えっ!出れるの?超ラッキー!ていうか姉ちゃんチョー美人じゃん!もしかしてこれ・・・夢?」 ティア「あら、けっこう言うじゃない。体つきもいい感じだし、あと2、3年で完成しそうね。私がたくさん稼いだら雇ってあげるわ。それまでにもっと強くなりなさい。傭兵のタマゴちゃん!」 オープニング(エイル編) エイル「ここはどこ?」(←表示が一瞬なので不正確) トロール「どうやらただ者では、ないようだな?」 エイル「あら、ごめんなさいね。それはともかくそこの丸っこいあなた、私はどれくらい眠っていたの?」 トロール「怖いもの知らずだな。お前は、4日間も眠っていやがったんだぞ。」 エイル「私をどうするつもりなのよ?私はまだ若いんだからね!まさか、命を奪うなんてことはないわよね?」 トロール「お前たちが宝石を盗んだんだろう。明日お頭が直接お前たちに宝石の行方を問い質すだろう。足や腕の一本や二本は、覚悟しな。ふはははは!明日が楽しみだな。」 エイル「宝石ですって?そんなの知らないわよ!私の人生はこれからなのに!こんなところで死にたくないわ!わぁ~ん!!」 エイル「・・・」 エイル「あ~、時間ばっかり過ぎて行くわ。このまま明日になったら、この世にいないかもしれないのに。今夜をどうやって過ごせばいいのよ?」 ティア「ちょっと、そこのお嬢さん!これはこれは、ルニア王国の王族の方じゃない!これは失礼。」 ティア「とにかく、死ぬ前の日の過ごし方なんてどうでもいいのよ。死ぬ瞬間まで生きるためにもがき続けるべきよ。」 エイル「えーと、あなたは誰?エルフなの?どうしてここに・・・?」 ティア「静かにしたほうがいいわよ。トロールに気づかれたら私も困るの。とりあえず鍵は開けておいたからさっさとお逃げなさい。高貴なお姫様にここは似合わないわよ。」 エイル「あなたは何者なの?あの門だってそう簡単には開かないはずよ。」 ティア「うふふ。鳫のように自由で雲のように掴みどころのない存在とだけ覚えておいて。」 ティア「じゃあね~。」 オープニング(ダイン編) トロール「ふん。人間め、やっと目を覚ましたか。よくも俺達の宝石を盗みやがったな。お頭の命令が無かったら今すぐにでも・・・。ちくしょう!」 ダイン「一体何の事です?我々がトロール族の宝石を盗んだと?何かの間違いでは?」 トロール「黙れ!どのみちお頭が尋問すれば全て分かる事だ。まあ、尋問というより拷問だがな。ククク・・・。せいぜい明日まで大好きなルニアの女神にでも祈っておくんだな。」 ダイン「・・・」 ダイン「くっ、この状況では動けない・・・。チャンスは尋問の時か。それまであの2人が大人しくしていてくれればいいのですが・・・。」 ダイン「 !! 誰だ!?」 ティア「シッ、静かにして!あなた、人間よね?」 ダイン「見ての通り、人間ですが・・・?」 ティア「トロールが戻ってくる前にお逃げなさいな。門は開けておいたからね。」 ダイン「ありがとうございます。・・・あなたはエルフのようですが、何故助けてくれたのですか?」 ティア「そうね、ルニアの女神がご加護を与えたと思えばいいわ。私はハーフエルフ、半分はルニアの女神の祝福を受けて生まれたのよ。」 エンディング エイル「一体、人間が何を盗んだって言うのよ!無実の罪で殺されたらたまらないわ!」 トロール「古代、シカン族との戦争でも人間は卑怯な手でシカンを滅亡させ、他の種族を貶(おとし)めたではないか!」 トロール「エルフ族長老エルルンの宝石を盗んだのはお前たちだ。トロールの宝石を盗んだのもお前たちに決まっている。卑怯で身勝手な人間どもめ。とぼけるな!」 ジーク「何言ってんだ?トロールの宝石なんて盗んでどうすんだよ、まったく。だいたい宝石は、何か役に立つことがあるのか?」 ダイン「あの宝石の使用方法は存じませんが、神々が各種族をお創りになった時に分け与えた宝石のようですね。ローデシアの宝石がシカン族にもたらされたように、」 ダイン「トロール族にも宝石が与えられたはずです。彼らがあのように宝石のことで苛立っているのもきっとそのせいでしょう。しかし人間がトロールの宝石を盗んだとはね。私たちの知らない誰かの陰謀かもしれませんね。」 エイル「あっちからもトロールの一団が押し寄せて来るわ。逃げましょう。ティアさんですよね?あなたも一緒に逃げましょう。」 ティア「そうさせてもらうわ。」 ダイン「ローデシアの宝石を盗んだ者がトロールの宝石も盗んだ可能性が高そうですね。それが誰かわかれば・・・。」 [部分編集] Episode 4 - 5 「トロールの村」 (ミヌウェ) オープニング ダイン「ティア・・・と名乗られましたか。ハーフエルフとのことでしたが、隠者の森から来られたのですか?」 ティア「ずいぶん好奇心旺盛ね、魔道師らしいわ。どこから来たかは秘密。父が人間の貴族とだけ言っておこうかしら。」 ティア「あなたたちが父と同じ種族だったから助けただけよ。あまり深く関わるのはお互いによくないと思うわよ。」 エイル「そうですね。ただわたしたちは一刻も早く仲間の兵士の行方を探さないといけないの。だがどこへ向かえばいいのか・・・。もし何かご存知なら教えて頂けないかしら。」 ティア「そうね、心当たりはあるわ。さっき出くわしたトロールの族長は弟で別の村に兄の族長がいるのよきっとあなたの仲間の兵士はそこにいるはずよ。」 エイル「詳しい位置を教えてもらえないかしら?」 ティア「別にいいわよ。私もそこに用があるから。」 ジーク「セクシーな姉ちゃん、あんたは何をしに行くんだ?なんならオレが、手を貸そうか?」 ティア「かわいいわね。ジーク君ったら。折角だからお願いしようかしら?」 ジーク「任せてよ。姉ちゃんは命の恩人だからな。オレの力を遠慮なく使ってくれ。」 ティア「実は私は、父の遺品を探しに兄の方の族長に会いに行くの。弟が遺品を持っていると思って襲撃したんだけどね。どうやら兄のほうが持ってるみたいなの。」 エイル「一緒に行きましょう!」 ティア「いいけど。絶対に私の行動を邪魔しないでね。約束よ!」 エンディング ティア「何しに来たの?ここは私1人で大丈夫よ。」 ジーク「水臭いなー。こんな時はにっこり笑って「アリガト」って言えばいいのさ!」 ティア「ふふっ。でも私が、そんなこと言って似合うかしら?」 ダイン「遺品はありましたか?」 ティア「当然見つけたわ。最後のほうで少しトラブルがあったけどね。」 エイル「ティアさん!お父上の遺品がどうしてトロールの手に渡ってしまったんですか?」 ティア「実は私も詳しいことは、分からないの。父がこの近くで行方不明になったから父はトロールに殺されたって考えたこともあったわ。」 ティア「でも父はトロールに殺されたんじゃないみたい。族長はこの剣を遺跡の近くで拾ったと言ってたわ。トロールは正直者だから信じても問題ないはずよ。」 エイル「そうですか・・・。その剣はルニア王国の貴族が持つ剣のようですが・・・。ともかく詳しい話は後にしましょう。ここは危険だわ。もっと安全な場所に早く移動しないとね。」 ダイン「貴族の剣か。それに遺跡とはこの近くのジャングルにあるシカンの遺跡?飛行船を襲撃したもの、トロールの宝石を盗んだ者。何か関連が・・・?」 [部分編集] Episode 4 - 6 「侵略の海岸」 (侵略海岸) オープニング ダイン「ティアさん、あなたの父は貴族の剣を所持していた。この事は、一連の事件の突破口になるかもしれません。彼が何故この地に来たか知っていますか?」 ティア「私もそれが知りたくてここに来たのよ。」 エイル「自己紹介するわね。わたしはルニア王家の王女、エイルよ。彼は宮廷付きの魔法使いダインよ。お父さんについての情報を教えてね。私が知っていることがあるかもしれないわ。」 ティア「私も父についてあまりよく知らないの。」 ティア「わかっているのはルニア王国の貴族だったってことくらい。エルフの母とは、周囲の反対を押し切って結婚したらしいわ。」 ティア「だけど・・・、母は私が幼少の頃に異国の地で亡くなったの。」 エイル「そうなの・・・。」 ティア「父は私をすごくかわいがってくれたわ。私がお母さんによく似てるって・・・。そんなふうにルニア王国で何不自由なく暮らしてたわ。」 ダイン「それが、なぜ?」 ティア「ある日父は、とてつもない危機が迫っているようだから調べに行くと、家を出たの。しばらくして、王宮から来たやつらが家に押し入り火をつけたの。私は乳母と命からがら逃げ出したってわけ。」 エイル「まさか、ありえない!誰がそんなことを・・・。」 ティア「父は大臣で、国民に尊敬されていたらしいわ。乳母は濡れ衣を着せられたに違いないって言ってたわ。それで、父の持ち物を全て取り戻せば、何があったかわかるはずだって・・・。それで私はこうやって・・・。」 エイル「王国の大臣ですって?思い出したわ。確か逆賊の疑いをかけられ地位を剥奪されて行方不明になった人がいるって聞いたことがある。かなり昔のことで詳しくは覚えてないけど。王宮に帰れば、詳細がわかるはずよ。」 ダイン「では急いで王宮に戻りましょう。あなたはこれからどこへ行かれるのですか?」 ティア「これまでの調査から、父が最後に向かった場所がわかったの。海賊のアジトになってる骸骨岩の洞窟の横にあるシカン族の遺跡よ。もっとも一人として生きて帰ったものはいない所らしいけどね。」 ダイン「シカン族の遺跡に海賊のアジト、この上なく危険な場所ですね。」 ティア「でも絶対に父の痕跡を見つけるわ!そうすればきっと父が濡れ衣を着せられたってことが、はっきりするはずよ。」 ジーク「オレ達も海賊の船を借りてジェナダン城まで帰るつもりなんだ。海賊のアジトまで一緒に行こう!」 ティア「そうさせてもらうわ。ジーク。骸骨岩の洞窟までは、一緒に行きましょう。でも負傷者の捜索は、後にしてもらえるかしら?負傷者がいたらお荷物になるからね。」 ティア「それからジークちゃん!海賊がそう簡単に船を貸してくれるわけないでしょ。奪うって表現が正しいんじゃない。」 エンディング ティア「ここでお別れね。私はまっすぐ遺跡に向かうわ。あなたたちは海賊船を奪いに行くんでしょう?向こうに見えるのが海賊のアジトよ。幸運を祈ってるわ。」 ジーク「もう行くのか?もっと手伝って・・・。」 ティア「ふふ。どのみちこれは私がすべきことなの。誰の助けも要らないわ。」 ダイン「怪我をされていますが、大丈夫ですか?」 ティア「ふふ。見てのとおりピンピンしてるわ。私より、これから海賊から船を奪う」 ティア「あなたたちの方が大変よ。気をつけてね!じゃあ、さよなら!」 ダイン「彼女の父・・・、推測ですが彼の名誉を傷つけるような事実が明らかになるのを恐れて我々とは一緒に行けないと言ったのかもしれませんね。」 ダイン「仕方がありませんね。1人で行かせましょう。我々は海賊船を手に入れましょう!」 エイル「いずれ再開するような気がするわね。とにかく海賊たちがこれほど必死に抵抗する理由を調べないとね。」 エイル「でも分からないことが多すぎて、どこから手をつければいいのか見当も付かないわね。」 [部分編集] Episode 4 - 7 「骸骨岩の要塞」 (骸骨岩の砦) オープニング エイル「ジーク、気をつけて!ここの海賊には私たちの常識は通用しないわ。魔法でモンスターを作るなんて普通じゃ考えられないわ。」 ダイン「あれはかなり修行を積んだ魔法使いでも使いこなすのが難しい魔法ですよ。」 エイル「それにしてもおかしな話だわ。海賊なんて泥棒と大差がないはず。王立騎士団の名を聞いただけで震え上がるはずじゃない。完全に何かが麻痺しているのか、あるいは奥の手があるのか・・・。」 ジーク「確かに変だ。まあ頭領に会えばはっきりするさ。」 ダイン「さっそく海賊が現れましたね。厳しい戦いになるでしょうから準備を怠らないで下さい。」 エンディング エイル「誰にそそのかされたの?わたしたちがここに来る前に話していたのは誰なの?答えなさい!」 海賊「好きにするがいいさ。どうせ死ぬ身だ。質問に答えてやるつもりはないぞ。」 ジーク「お前はバカなのか?命は何よりも大切だ。そっちが攻撃しないならオレたちだって戦うつもりはなかったぞ!」 ダイン「あなたたちは利用されただけでしょう。なぜ庇(かば)うのですか?雇い主を教えてくれれば、これ以上攻撃しません。また約束された報酬を同額渡しましょう。」 海賊「海賊稼業に対する罪の免除。それと俺らが今後腰を据えて生活するための資金が報酬だ。仕事は5年間ここに居座り、王立騎士団が来たら叩き潰すこと。そういう契約だった。」 ダイン「やはり黒幕が、いるのですね。一体誰ですか?」 海賊「詳しくは知らん。黒い影が現れては消えるだけだからな。高位の魔法使いなのは確かだ。泥からモンスターを作る方法もそいつから教わった。」 エイル「ならガーゴイルを呼んで飛行船を墜落させたのも、そいつの仕業ね。」 ジーク「本当に5年間も、ここで待ってたのか?」 海賊「シカン族の遺跡。長い間、この遺跡に足を踏み入れた者はいない。入れたとしても、戻らせない仕掛けがあるからな。」 ダイン「昔この遺跡に入った人がいると聞いたのですが?」 海賊「1人だけな。しかもその男も戻ってはこなかった。そいつが残したノートがこれだ。」 ジーク「ティアの父親のノートなのか?」 [部分編集] Episode 4 - 8 「巨大な海蛇」 (流砂の庭園) オープニング エイル「ねえ、ダイン。ノート最後の部分は文字じゃなくて記号みたいよ?私には読めないわ。彼が何か重大な発見をしたってことは、なんとなくわかるんだけど。一体何を発見したのかしら?」 ダイン「遺跡に入ればきっとわかるでしょう。かなり困難なようですが・・・。兵士たちも船に乗せて一緒に行ったほうがいいでしょう。」 ジーク「ティアは無事かな。前に探検したシカン族の遺跡は凄い仕掛けだらけで超危険だっただろ?その上ティアは1人だ。きっと大変な目に・・・。」 エイル「ティアさんは身軽で隠れるのもうまいから私たちよりも簡単に先に進んでるはずよ。」 ダイン「それでも危険なことには変わりないでしょう。我々の命を狙う黒い影がこの件に深く関わっているようですからね。」 エイル「そうね。そいつが海賊に5年間も遺跡を見張らせてたってことは、ここには何か知られたくない秘密があるはずよ。それ絶対にあばいてみせるわよ!」 ジーク「ってことは王立騎士団以外でも遺跡の秘密について探る者なら誰も危険な目に会う可能性があるのか?」 エイル「気になるわね。これほど厳重に隠す秘密って何かしら?ダイン、そのノートをもっと詳しく読んでみてくれない?この先にある危険がわかれば対策を練れるはずよ?」 兵士「全員船に乗り込みました。直ぐにジェナダン城へ向かえます。」 ダイン「シカン族の遺跡へ向かいます。ジェナダン城への帰還は遺跡の探索の後です。」 兵士「そこから生きて帰った者は1人もいないのでは!ご冗談ですよね?遺跡に行くのは自殺行為です。姫様に何かあったら・・・。」 エイル「ダインの言うとおりして。絶対無事に戻ってみせるわ。」 エンディング エイル「あぁ、気持ち悪い。本当に嫌だわ。」 ダイン「残念なことにノートにはあの遺跡の中にはさらに手強いヘビがいると書いてありますよ。」 ダイン「そのヘビはその昔シカン族が飼いならしていたという古代のモンスターで頭が5つある海蛇のようです。これと1人で戦うのは・・・。」 ジーク「なんて事だ!オレたち三人でも大変なのにティアは1人でそんなヘビと戦うなんて。ぐずぐずしてる場合じゃない。急ごうぜ!」 ダイン「それに何があってもティアにこのノートを渡さないと。」 ダイン「このノートを見ないと、彼女の父がなぜ濡れ衣を着せられたのかわからず、実の父を心のどこかで疑うことになります。」 エイル「このノートに書いてあるの?なぜ濡れ衣を着せられたのか?」 ダイン「ええ。それから我々が王宮に戻ってから調べなければならないことも書いてありましたよ。」 エイル「そう。それならわたしたちもティアも絶対無事に戻らないとね。」 エイル「トロールが人間との大規模な戦争の準備をしてるようだし、この陰謀を王宮にいる人間にしらせないとね。」 エイル「海賊まで使うなんて一体何を企んでいるのかしら。」 ジーク「まだ手遅れじゃないよな?無事でいてくれよ、ティア。」 [部分編集] Episode 4 - 9 「深淵の迷宮」 (深淵の迷宮) オープニング エイル「とうとう遺跡に入ったようね?以前行ったシカン族の遺跡もそだけど一体どういうことなの?古代史では海の底に沈んだことになっているのに。」 ダイン「前回の遺跡はシカン族の宝石を封印した場所で、海底に沈んだ中心部とは別です。そしてここは辺境の遺跡です。正確には辺境の神殿だったようです。」 エイル「辺境の神殿?つまり、衛星みたいに中心の神殿を守る建物だったってこと?」 ダイン「そこまでは不明です。何のための神殿だったのかはわかりませんが・・・。」 ジーク「ノートの内容は?何か新しい事は出てきた?」 ダイン「この遺跡の中心にシャーマロックが住んでいると書いてあります。シャーマロックは水中でも陸上でも生きられる種族です。」 エイル「え~?まるでカエルね!」 ダイン「シカン族の遺跡が水に沈んだ後に、シャーマロックが住み着いたようですね。」 ジーク「さて、そろそろ行こうぜ!シャーマロックって強いのか?もっともどんなに強敵だったとしてもびびったりしねー。絶対ティアを助けるぞ!」 エイル「そうね。シャーマロックより神殿自体が迷路になっていて一度迷ったら抜け出せないって書いてあるわね。」 ジーク「迷路・・・、苦手なんだよな。」 エイル「ジークなんか期待してないわよ。」 ダイン「2人とも、こっちです。さあ出発しましょう。時間がありません。」 エンディング エイル「もう、ああいうのと戦うのはうんざりだわ。せめて毛のある獣と戦いたいわ!」 ダイン「エイル様はドロドロした泥もお嫌いでしたね。しかしエイル様の性格は変わりましたね。すっかり丸くなられましたね。」 ジーク「そうだな。以前のエイルならもっと当り散らしてたよな。大分マシになったよ。」 エイル「何よ2人して。もう!ところでダイン。ノートには他になんて書いてあるの?どうすればティアに会えるの?」 ダイン「あまりいい情報はありません。これまで同様、ひたすら戦うことになるでしょう。それにしてもこの神殿には一体どんな秘密があるのでしょうかね。シカン族がこれほどまでに厳重に封印するとは余程のことです・・・。さあ行きましょうか。」 ジーク「そんな大変なのか。ティアは無事かな?早くティアを見つけ出さないと。」 [部分編集] Episode 4 - 10 「海底神殿」 (水没した神殿) オープニング エイル「ところでダイン、納得いかないことがあるわ。わたしたちは、大量のモンスターに苦労してるのに、先にいるはずのティアがモンスターと戦った痕跡がないのは、どういうことなの?」 ダイン「きっとティアさんは1人なので、極力戦闘を避けて、遺跡の奥へと進んでいると、考えられます。」 エイル「なるほどね。わたしもヒーリングや予知能力じゃなくて敏捷力や身を隠す能力を下さいってお祈りすればよかったわ。いちいち敵と戦っていたら体が持たないわ。ティアがうらやましいわ。」 ダイン「そんなにうらやましいですか?以前はリル様の魔法を羨ましいと言われていましたが、今度はティアさんですか。お忙しいですね。」 ジーク「他人が羨ましいだなんて、エイルって変わってるな。オレなんて剣一筋だぜ。剣を握ってないと体がムズムズしちまうのにさ。」 エイル「そんなのジークだけよ。本当に体しか鍛えてないみたいね?よく言えば生粋の戦士ってことかしら。生まれも育ちも違うんだから、剣のこと以外考えていないジークと一緒にしないでよね。」 ジーク「そのえらそうな口調再発したのか?ここは空気が澱んでいるけど・・・。」 ダイン「久々の口げんかですね。とにかく、神殿の中心部に着いたようですね。」 ジーク「右の方にモンスターの亡骸があるってことは、ティアは右の道を進んだようだな。」 ダイン「ノートには左へ行けと書いてあるのですが・・・。ティアは右に行ったようですね。ノートの記載とは逆方向ですが、ティアさんを追い掛けましょう!」 エイル「まさかティアは既に海蛇の所に着いたんじゃないわよね?」 エンディング エイル「あっあれかも!あおの碑石に何が書いてあるの?私には読めない文字よね?」 ティア「これが父さんの捜し求めていた碑石・・・。」 エイル「ダイン、何が書いてあるの?」 ダイン「各種族と宝石についての関係が書いてあります。それぞれの宝石とその意味についての説明のようです。重要なのは最後の部分です。宝石と宝石を合成する方法について詳しく書いてあります。」 ティア「私にも読めるわ。父に教えてもらったことがあるわ。最後の一節には「全ての種族の宝石を集めて合成したとき、シカン族は復活するだろう。」って書いてあるわね。」 ジーク「宝石!ダールが狙っていたようなやつが種族の宝石なのか?あれを集めたらシカン族が復活する?どうなるんだ?」 エイル「一斉にしゃべらないでよ!ダールが狙っていた宝石も盗まれたままね。つまり2つの宝石が行方不明になってるわ。これってかなり大陸全体が危機的状況ってことじゃないの?」 ダイン「きっとエルフも人間だけでなく、全ての種族が無事ではすまされないでしょう。消えたローデシアの宝石とトロールの宝石はシカン族の復活のために盗まれたということですね。あ!ティアさん、ここの文章の解読はできますか?暗号のようなのですが、私には読めないのです。」 ティア「私と父だけがわかる暗号なの。子供の頃、遊びでエルフと人間の言葉を半分ずつ混ぜて作ったのよ。」 ティア「『ティアに会いたい。私が発見したこの重大な事実のせいでティアを守ることができなくなった。もしこれが君の手に渡ったなら、この秘密は宮廷の誰にも言ってはいけないよ。まだ黒幕が誰なのかわからないからね。ティア、愛しているよ。君を守りたかった。』」 ダイン「黒幕は王宮の権力者とつながっているようですね。ティアさんの父上もあなたがこれを読んだら自分のように危険にさらされることを心配して2人だけがわかる暗号でこれを書かれたのですね。」 ジーク「犯人は王宮にいるのか?ティアを泣かせるのはどこのどいつだ!絶対許さねー!」 ダイン「私たちもすでに狙われていますよ。飛行船が墜落したのもその黒幕の仕業に違いありません。」 エイル「ティア・・・かわいそう。」 ティア「父さんの優しい笑顔。忘れたことはなかった・・・。父さん・・・。」 ダイン「ティアさん、王宮へ行きましょう。そこで犯人を捕まえるのです!狙いがシカン族の復活なら、指をくわえて見ているわけにはいきません!」 エイル「ティア、落ち込まないでね。お父さんは本当に立派な方だったわ。命を懸けて陰謀を阻止しようとし、あなたを守るために全力を尽くしたのよ。次は私たちの番よ。」 ティア「行くわ、王宮へ。奪われた父の名誉を取り戻すわ。父に濡れ衣を着せた卑怯者を捜して真実を明らかにするわ。」
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過去のアップデート情報 [部分編集] 2009年 5月 ステージ PvP キャラクター 課金 期間限定イベント 4月 ステージ PvP キャラクター 課金 期間限定イベント 3月 ステージ PvP キャラクター 課金 期間限定イベント 2月 ステージ PvP キャラクター 課金 期間限定イベント 1月 ステージ 外伝2実装 PvP 「アシュタールの武闘場」「オーク軍の戦場」 キャラクター 課金 新ペット、重ね着に黄金龍セット・動物パジャマセットなど追加 期間限定イベント 冬の魔人武器 ルーキーブーストアップ [部分編集] 2008年 12月 ペット実装。広場の背景を冬バージョンに。 ステージ 研究所ル・シャトゥリエ実装 PvP キャラクター 課金 ペットと関連アイテム追加。重ね着に小悪魔衣装・貴族衣装・バラエティ武器など追加。 期間限定イベント ルニア女神リング。わいわい雪合戦(対戦マップ)追加。雪の精霊のプレゼント靴下など 11月 広場リニューアル。新釣りシステム追加。新キャラクター支援アイテム配布。 ギルドシステム変更。モンスター変身アイテム追加 ステージ 外伝1入場制限撤廃。ポップステージ追加 PvP キャラクター アリエン実装。装備箱からライム・ユキ・アリエンの装備が入手可能に(店売り装備調合書廃止)。 課金 月のカード追加。重ね着にスライム衣装・ウサギ衣装・ネズミ衣装など追加。 ジャックポット(キャラクターカードアリエン) 期間限定イベント ルニア女神ネックレス・イヤリング。 10月 スライム競争場再開 ステージ 外伝1実装。戦記2簡略化 PvP キャラクター 課金 重ね着に巫女・侍・パンダ装備など。ジャックポットイベント(大型店舗)。 ワクワク箱に満月・明鏡止水・セレス装備や白黒の触媒、復活の書等など追加。 期間限定イベント 王国守護者のマント。 9月 Sランク勇者などの称号追加。スライム競争場実装 ステージ 秘密工場ル・ルー PvP キャラクター 課金 重ね着にミリタリー衣装・アリス衣装など。ジャックポットイベント。 ワクワク箱に知恵才覚・剛毅果断アクセサリー調合書・Lv9装備など追加。 期間限定イベント 巨大団扇(アバター)など 8月 ステージ EP6実装 PvP キャラクター 課金 重ね着244種追加 期間限定イベント 退魔の森。イラストコンテスト。ライフ+1サービス。 7月 称号システム実装。セット効果追加 ステージ 戦記1簡略化。一部サイドを鍛錬ステージ化 PvP 攻城戦実装 キャラクター ユキ実装。キャラクターバランス調整 課金 重ね着にパジャマ・舞踏会衣装・天使の翼など 期間限定イベント 花火・ルニア女神指輪・毎日プレゼント箱ミニ 6月 メールシステム追加 ステージ ジャヒリヤ火山 PvP キャラクター 課金 重ね着に世紀末衣装・2008年水着・天使衣装など追加。キャラクタースロット追加カード・郵便切手 期間限定イベント 爆裂ダチョウの巣 5月 公式HPにランキングページ公開 ステージ PvP リングアウト・勝ち抜きモード追加。策士・闘士装備追加 キャラクター ライムリニューアル。クレイグスキル等修正 課金 毎日プレゼント箱。重ね着にウェディングドレス・新郎衣装・スプリングカジュアル・中国風衣装を追加。 ワクワク箱に百戦錬磨シリーズ装備・調合書追加。 期間限定イベント GW経験値2倍。釣りイベント、特殊なPOT・触媒 4月 ステージ 影谷・結界・渓谷・トゥムガラド・黒い森・妖怪村実装。 PvP キャラクター クレイグ実装 課金 期間限定イベント ルニア女神ネックレス。 3月 ステージ ボナパルト別邸。光強化の原石出現率大幅アップ PvP キャラクター 課金 重ね着に天界装備・パーティ装備など 期間限定イベント ルニア女神のイヤリング・爆弾召喚笛・明るく輝く原石など 2月 ステージ EP5実装。強化とステータスの上限を+9→+15、330→500に。シークレット部屋実装。レベルペナルティ実装 PvP PVPシステムリニューアル(バランス/フリーチャンネル・PVPマップ9個追加) キャラクター デイシー実装。追い討ち攻撃の調整(高速化) 課金 全スキル初期化(期間限定)。重ね着に青OP実装 期間限定イベント 光強化材料。バレンタイン「チョコレート丘」 1月 ステージ PvP キャラクター 課金 重ね着、ワクワク箱にアイテム追加 期間限定イベント 快速成長指針書+20% [部分編集] 2007年 12月 広場の背景を冬バージョンに。 ステージ PvP キャラクター ライム実装 課金 重ね着衣装箱実装 期間限定イベント ルニア女神指輪。X mas用アバター。X mas限定経験値2倍期間 11月 ステージ 骸骨岩島、陰りの原始林、惑い根の森、幽霊カボチャの墓地、魂歌の森 PvP キャラクター 課金 ビジュアル系バンドセット・海賊服セット(アバター)と海賊王の墓に関する文書を追加。 期間限定イベント ルニア女神ネックレス 10月 ステージ EP4実装。万年雪峰(現在廃止のLv58からのレイド)。NPCやクエストの変更 PvP キャラクター ティア実装。スキル修正・VやXキーに機能追加。 課金 全スキル初期化(期間限定)。1ptスキル初期化、ワクワク箱登場(天地創造あり)。 期間限定イベント 感謝の箱 9月 ステージ 骸骨岩島 PvP キャラクター 課金 期間限定イベント 体操服 8月 ステージ サイドステージ開放(迷いの森・エルフの庭園・ゴブリンの開拓地・オークの前哨基地、吹雪の谷・イエティ高原・ 封印された時の洞窟・イエティ洞窟、石風岩丘・コボルトの戦場・荒廃した砂漠地帯・コボルトの秘密基地) PvP キャラクター スキルバランス調製 課金 ポイントショップ実装 期間限定イベント 退魔の森。 7月 オープンベータテスト開始。レベル上限65 ステージ 戦記・伝説のEP3まで。戦闘用サイドステージはプレイ不可 PvP キャラクター ジーク・エイル・ダインの3キャラクターが使用可能 課金 未実装 期間限定イベント ルニア女神ネックレス コメント欄 こういうのがあれば復帰した人でも情報がつかめるかもしれないと思って作ってみました。事務的過ぎて掴みづらいかも・・・。 -- 名無しさん (2009-01-13 16 34 56) 人気レベリングステージ変遷:基地・イエティ高原(07年度冬頃)>黒い森(08年4月以降)>伝リルなどエピボス(08年7月)>戦・伝6-10(08年8月から) -- 名無しさん (2009-01-16 10 32 38) 名前 コメント
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(C)NEXON Corporation and NEXON Japan Co.,Ltd./(C)ALLM ALL RIGHTS RESERVED ━ PROFILE ━━━━━━━━━━━━━ 名前 : クレイグ・エル・ハティ 年齢 : 20歳 身長 : 180cm 性別 : ♂ 職業 : 修道士 声優 : 稲田徹 2008年4月22日に実装されたキャラクター クレイグ・エル・ハティ(Krieg El Hati)は、実践派修道士を養成する「バトゥカ寺院」で歴代最強と称えられる男です。 彼は10歳のとき両親を殺害され、生まれたばかりの弟を誘拐されるという過酷な過去を持っています。 復讐心から、強さを求め、バトゥカ寺院で10年に及ぶ修行を積み、結果“歴代最強”とまで呼ばれるほどになりました。 しかしクレイグは、自分を養った寺院とルニア王国のとある権力者が、両親暗殺の首謀者であることを知ってしまいます。 彼は激情に任せ寺院を破壊し、出奔。以来、寺院の暗殺者に追われながらもルニア王国の陰に潜むすべての元凶、そして妹を探して旅を続けています。 過去の経緯から冷徹でぶっきらぼうに感じることもありますが、本来は明るく優しい心を持っています。 「月光を纏う戦場の狼」という異名を持ち、豪快で力強い技を繰り出します。 さらに修道士として回復系スキルをも使いこなす、戦闘のエキスパートであると言えます。 製作者より 「新規キャラクター”Krieg”は、既存のキャラクターとは差別化された個性を持つキャラクターです。」 動画(騎士団の訓練所) http //jp.youtube.com/watch?v=HRtDQlSMahw NR=1 動画(ソロ5-2戦記?) http //jp.youtube.com/watch?v=bDpSyvG9Xds feature=user クレイグDATA 固有装備 ハンマー(武器)、ヘルム(頭)、メイル(体)、フォールド(脚)、ガード(手)、グリーヴ(足)、クローク(特殊) 以上の名のつく装備はすべてクレイグ専用である。詳しくは 【クレイグ装備一覧】 へ。 固有スキル 修道士の戦闘スキル。軍神・技術・闘志・祝福・能力の5系統からなる。 他キャラクターの近接スキルと比べて攻撃範囲が広く、ダウンからの跳ね上げが可能なスキルも多い。 また、スキルLv上昇により高度も変化するスキルが多いのも特徴。 自分のプレイスタイルに合ったスキル配分を探求してみよう。 詳しくは 【クレイグのスキル】 へ。 スキル短縮リスト[D]キーで起動、数字キーで選択・使用/[D]キーで取り消し 1.[軍神] 1.撃退 2.[技術] 1.錯乱 2.腕力 2.千斤槌 3.強力 3.蘇生術 4.怪力 4.気血孔 5.神力 5.金剛雷電 6.晴天霹靂 7.撒砂石 3.[闘志] 1.揮鉄槌 4.[祝福] 1.運気粗食 2.暴風拳 2.気血孔 3.百戦練磨 3.戦の歌 4.闘双鉄槌 4.神の鎧 5.狂怒激憤 [部分編集] 固有特殊操作 [S] 無敵防御。押し続けている間ほとんどの攻撃を無効化するが、体力を消耗し続ける [□] ヤ〇ザキック。追い討ち補正はかからないが、ダウン状態・地上・空中どこでもHitする。 [部分編集] 攻撃コンボ 例) [A][A][A][A] 基本コンボ。四段目がダウン属性 [A][A][S][S][S] 五段目で浮かせて六段目が空中Hit →→[A] タックル →→[S] 飛び蹴り 詳しくは 【クレイグのコンボ】 へ。 ボイスチャット 詳しくは 【ボイスチャット】 へ。 コメントフォーム ゼノサーガに出てくるアルベドにそっくり -- 名無しさん (2008-01-14 22 11 11) 移動速度が遅いが広範囲なスキルと高い攻撃力が魅力 -- 名無しさん (2008-01-18 13 09 36) デイシーとの落差で噴いた -- 名無しさん (2008-02-11 17 49 44) 4月でるねぇこの伽羅 -- 風花雪月 (2008-02-20 11 23 51) クリークの動画発見! ttp //jp.youtube.com/watch?v=bDpSyvG9Xds feature=user (この投稿者の動画に複数あり) -- 名無しさん (2008-04-03 21 25 11) ハンマーを使うとはまさかバーサークモード有り^^; -- 名無しさん (2008-04-16 23 55 23) 6-7のボスって・・・(´・ω・`) -- 名無しさん (2008-04-19 16 47 45) コンボとか→ttp //www.mylunia.net/wiki/index.php/Krieg_Guide -- 名無しさん (2008-04-22 07 02 21) 声優さんは稲田徹なのかなー・・・やっぱクレイグの声優さん気になるw -- 名無しさん (2008-04-24 19 03 55) 公式のクレイグ紹介動画・ω・)つmms //streaming1.nexon.co.jp/lunia/Krieg_japan.wmv -- 名無しさん (2008-04-29 23 47 20) 公式でプロフィール公開されたときに妹が弟にかわってるのは気のせい? -- 名無しさん (2008-05-20 18 25 10) 稲田徹ってこういうキャラ合ってるよな -- 名無しさん (2009-03-17 20 52 46) 修道士はやっあpり強い -- たか (2009-05-26 20 18 32) 修道士って強いよねww -- たか (2009-05-26 20 19 11) 伝承技の回復すごすぎ^^;もうコリャ鬼だわ -- ossann (2009-06-13 00 10 20) 名前 コメント (C)NEXON Corporation and NEXON Japan Co.,Ltd./(C)ALLM ALL RIGHTS RESERVED
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Linkを編集 Episode-1 > Episode-2 > Episode-3 > Episode-4 > Episode-5 > Episode-6 > 神話 Episode-1 【注意】このページにはネタバレがあります。 ストーリー Episode-6 [部分編集] Episode 6 - 1 「険しい絶壁」 (希望を賭けた旅路) オープニング エイル「リゲルは姉さんをどこに連れ去ったのかしら?」 エイル「次元の異界・・・それって一体どこにあるのよ!そもそも異次元なんて本当に存在するの!?」 ブラッドフォード「存在するとも。シカン族が異次元に存在すると主張して、次元を超えようとする者もおった。その者こそ・・・まさに傭兵団長だったロータル・エルモンじゃ!」 ジーク「どわっ!?ブラッドおじさん!いつからそこに?ともかく、それって父さんのことだよな?」 クリスティーナ「なんと!ではお前がロータル殿の息子?・・・なるほど、見覚えのある剣さばきのはずだ。」 ジーク「騎士団長も父さんのこと知ってるのか?」 クリスティーナ「知っているも何も、ロータル様は私の師匠だ。師はこの事態を予見し、命を賭してこの証と書簡を残した。これをドワーフ族に届けなさい。次元の異界への門はあそこにある。」 エイル「ルニア女神よ、感謝します。まだ希望が完全に絶たれたわけではないのね!」 クリスティーナ「だが・・・ダイン。ショックは大きいと思うが・・・大丈夫か?」 ダイン「心配は無用です。私は・・・あくまでも魔法師団員のダインですから。」 道中 デイシー「あ~!また会ったねっ!」 ジーク「ん?おまえ、何でココにいるんだよ?」 デイシー「あたし、ドワーフのお友達だもん!でもドワーフは人間のことがキライなんだよ。」 デイシー「だから、罠もい~っぱい!」 エイル「それが心配なのよね・・・。」 エイル「わたし達、どうしてもドワーフ王に会わなきゃいけないの。」 デイシー「じゃあ、あたしが手伝ったげるーっ!」 デイシー「お姉ちゃん達はいい人みたいだから、特別だよ?」 エイル「キャッ!危ない!!」 ダイン「どうやら、崖の上から岩を落としているようですね。気をつけて下さい。」 ジーク「んのヤロ~!この先ド根性で生きてくハメになっちまうとこだったぜ!あいつら、ぜってぇ許さねぇ!」 VSドロミエ ダイン「我々はドワーフ王に謁見を求めに来た!戦うつもりはない!!」 ドロミエ「どんな理由があろうと、人間にはオレ達の領地に入ってもらいたくない。」 ドロミエ「ここを通りたければ力ずくで通るんだな。」 ジーク「力ずくってのはオレ様の得意技だぜ?かかって来やがれ!」 エンディング ドロミエ「お前達はなぜここに入ってきた?どんな事があっても俺らは人間と関わるつもりはない。」 ダイン「ドワーフ族はなぜそこまで人間を憎むのですか?」 ドロミエ「人間を憎んでいるのではない。卑劣なルニア王国を信用していないのだ。」 ジーク「どういうことだ?何でルニア王国が卑劣なんだよ!」 ドロミエ「ルニア王国は、大陸戦争からこれまでずっと各種族の宝石を狙ってきた。神を捨てたお前達と分かり合えるはずなどない。」 エイル「なんてこと・・・ローデシア大陸は取り返しのつかない誤解だらけになってしまったのね・・・。」 [部分編集] Episode 6 - 2 「溶鉱炉の跡地」 (クレイグとの遭遇) オープニング エイル「そういえば、ジークのお父様ってドワーフ王とどんな関係なのかな?クリスティーナが証と書簡を届けろって言ってたけど、詳しい話は聞かなかったじゃない。」 ジーク「そういや、父さんのことで覚えてるのは・・・いっつも伝説の竜「クセイドン」の話ばっかりしてたってことだけだな。その話の中にドワーフも出てきたような・・・。」 エイル「本当?何て言ってたの?」 ジーク「『信念の強いドワーフの友人には、自らの命をも任せることができる』とか何とか言ってたっけな~。ま、とりあえず行けば分かるだろ。オレもあんま思い出せないし・・・。」 道中 ジーク「なんか向こうでマッチョなあんちゃんが暴れてるぞ?」 クレイグ「貴様ら!大人しくミスリルハンマーをよこせ!」 ダイン「乱暴な方ですね・・・。とりあえず関わらない方が良いでしょう。」 ジーク「この門、開かないぞ!?鍵はどこにあるんだ?」 デイシー「鍵は鍛冶屋さんにあると思うよ~。」 エイル「キャッ、デイシー!いつもいきなり現れるのね・・・。」 VSクレイグ クレイグ「ガキどもが、ここに何の用だ?」 クレイグ「とにかくそこをどけ!俺の邪魔をするな!!」 エイル「ちょっと!何よ、偉そうに!!」 エイル「悪いけど、どいてあげないわよ~だッ!」 ジーク「こりゃ、話して分かる雰囲気じゃねーな。」 エイル「ほら、おとなしくして!回復魔法をかけてあげるから。」 クレイグ「ウゥゥ・・・なぜだ?なぜ俺を助ける?」 エイル「まあ、乱暴者なのは確かだけど悪い人じゃないみたいだしね。」 エイル「これでも人を見る目には自信があるんだから!」 エンディング ドワーフ「ウォッ!お前、何者だ!?俺の知っている人間にソックリだぞ、こりゃ驚いたな。」 ジーク「それって父さんのこと?『ロータル』って名前を知ってるか?」 ドワーフ「やっぱりあいつの息子か。20年前にも俺はあいつにやられたんだ。」 エイル「じゃあ、王の所に案内してくれない?わたし達、急いでるの!」 ドワーフ「ダメだ。ドワーフ王のもとへは自力でいけ。それがロータルも歩んだ道のりだ。」 [部分編集] Episode 6 - 3 「王の洞窟」 (ドワーフ王ギルリング) オープニング エイル「もうっ、なんて複雑な洞窟なのよ・・・。どこにいけばいいのか全然分からないじゃない!」 デイシー「デイシーが手伝ったげるから大丈夫だよ~!」 ダイン「デイシーはここに詳しいのですか?」 デイシー「えーっとねー、お友達なの。ギルリングがあたしのお人形を作ってくれたんだよ。」 ジーク「ギルリング?誰だ、それ?なーんかデイシーは謎なとこがあるよな。」 道中 ジーク「お、宝箱!!宝箱はとりあえず開ける主義なんだよね、オレって。」 ダイン「いや・・・見るからに罠のようですが・・・。」 ドワーフ「これ以上、王に近寄らせるわけにはいかん!出て行け!」 ジーク「ドワーフ王に会わなきゃならないんだ!どいてくれ!!」 エイル「お願い、あなた達と戦いたくないの!!」 ドワーフ「フン、人間など信じるものか!」 ジーク「ったく、石頭なのは外側だけじゃないみてぇだな!」 ダイン「門を開ける装置がどこかにあるはずですが・・・。」 デイシー「右のお部屋と左のお部屋にあるよ~!」 エイル「わっ!デイシーは本当に神出鬼没よね・・・。」 VSギルリング ギルリング「貴様ら、ドワーフ王ギルリングの部屋に入って来たからには生きて出られると思うな!」 エイル「デイシーが言ってたギルリングって、ドワーフの王だったの?」 ジーク「ク・・・ククッ!あんなおっかない顔して人形作ってるなんて、考えただけで笑えるぞ!」 エンディング ギルリング「こ・・・これは!ロータルと俺の友情の証!・・・では、お前がジークか?」 エイル「だから、最初っから戦わなければよかったのに・・・。」 ギルリング「それは違う。ロータルはお前がきたら必ず戦えと言った。強くなければ進むことも許されぬ難所が、お主を待っているのだよ。」 ジーク「一体何の話だよ?父さんが何て?」 ギルリング「それは本人に直接聞け。これからお前は父親と会うことになるだろう。俺が勇者の墓に、お前の父親の霊石を封印しておいたのだ。お前がここに来るのをずっと待っていたのだぞ。」 ジーク「エェッ、何だって!?父さんに・・・会う?」 [部分編集] Episode 6 - 4 「勇者の墓」 (ロータルの魂) オープニング ダイン「ジークのお父上とはどのような関係だったのですか?」 ギルリング「俺が信頼する唯一の人間だよ。勇猛なだけでなく、信義というものを知っていた。」 エイル「あ~ら、ドワーフ族は人間なんて信じないんじゃなかったの?」 ギルリング「ルニア王宮の人間はな!」 ギルリング「ロータルは・・・ドワーフの宝石を奪いに来たルニア王国の刺客から、俺を救ってくれたのだ。自らの命すら顧みずに・・・。」 ジーク「でも、どうやって父さんの魂を封印したんだ?」 ギルリング「ロータルは、自分がやがてリゲルという魔導師に襲われるということを予見していた。それで俺に頼んだのだ。もし自分がリゲルを倒せなかったら・・・。」 ダイン「やはり、リゲルの手にかかったのですね。」 ギルリング「そうだ。卑劣な罠にはめられたのだ。そしてロータルは死の間際、自分の魂を封印するよう俺に頼んだ。ロータルにとっては・・・ジークよ、お主だけが希望の光だったのだ・・・。」 エイル「許せないわ・・・リゲル!絶対百万倍にして返してやる!」 ギルリング「さあ、着いたぞ。勇者の墓の最奥で、ロータルの魂が待っているはずだ。」 VSロータル・エルモン ロータル「よく来たな、ジーク。さぁーて、どれだけ成長したか見せてもらおうか。」 ロータル「ああ、言っておくが・・・手加減などせんぞ?」 ロータル「オレに負けるようじゃ、どうせ次元の門は通れないだろうからなッ!」 エンディング ギルリング「父親には会えたか、ジーク?」 ジーク「はは、相変わらず手加減ってもんを知らないオッサンだったよ・・・。」 ギルリング「ふっ、ロータルの試練を乗り越えた褒美に次元の門へ案内しよう。」 エイル「やった・・・次元の門さえ通れば姉さんを探し出せるわ!!」 ギルリング「そんなに喜ぶことではない。次元の門を生きたまま通った者はいないからな。偉大なる黄金の竜『クセイドン』に打ち勝った者はいない。あのロータルでさえも、な。」 [部分編集] Episode 6 - 5 「次元の門」 (次元の門) オープニング ギルリング「ここだ。次元の門を超えるのだ!ローデシア大陸の命運を担いし者達よ!」 エイル「心配いらないわ。わたし達は強いもの!」 ギルリング「次元の門は、太古の神獣によって幾重にも守られている。生ける者が決して次元の門を超える事がないように・・・だ。」 ダイン「我々は、すでに覚悟ができています。」 ギルリング「よし、行け。ルニア女神の加護を受けし者達よ。俺の役目もここまでだ。」 エンディング 引導者の伝令「ついに次元の門を通過する時が来たようですね、勇者達よ。」 エイル「月光が・・・体に染み込んでくるわ!」 引導者の伝令「あなた方に、ルニア女神からのメッセージを伝えます。」 引導者の伝令「月光に選ばれし者達よ。あなた達に月光の知恵を、勇気を幸運を授けましょう。そして、王家の血筋を受け継ぐエイル・・・あなたは世界を救う鍵となるでしょう。たとえそれが悲しい運命であっても・・・。リルは再生の運命を、そしてエイルは犠牲の運命を背負っているのです。全てを包み、全てを守る。自らを犠牲にして・・・。」 ジーク「犠牲・・・だって?」 ダイン「エイル様、次元の門が開いたようです。」 エイル「わたしは怖くなんてないわ。姉さんを救うことを決めたとき、自分が犠牲になることだって覚悟したんだからっ!!」 [部分編集] Episode 6 - 6 「穿孔(センコウ)の島入り口」 (ダインの秘密) オープニング エイル「ねえ、見て!信じられない・・・天空の島よ!!」 ジーク「スッゲーな・・・。この島、空中に浮いてるぜ!?」 ダイン「う、頭が・・・いきなり頭痛が・・・。」 エイル「高山病かしら?すぐに治まると思うけど、一応魔法かけとくわね・・・。」 道中 ダイン「あのシカンの魔石に操られているようです!あれを攻撃して下さい!」 エイル「えっ、なぜダインがそれを・・・?いったい・・・!?」 VSダイン ダイン「うっ・・・!あ・・・頭が・・・。頭が割れそうだ!ウアァァァァ!!」 エイル「ど、どうしたの?ダイン・・・ダインが変わってしまう!怖い・・・!」 エンディング エイル「ダイン!しっかりして!!お願いだから目を覚まして!!」 ダイン「う・・・うぅ・・・エイル様・・・一体何が・・・!?」 ジーク「いきなり攻撃してきたんだよ!それも、思いっきり!!」 ダイン「どうやら私の中には、別の人格がいるようです。リオンと名乗っていました・・・。」 エイル「ダイン・・・一体何が起きているの!?」 [部分編集] Episode 6 - 7 「シカン族の寺院」 (シカン最強の戦士) オープニング アンドロイド「リオン様!その者達から離れてください!危険です!!」 ダイン「リオン・・・!そいつは一体誰なんだ?」 アンドロイド「どうやら本来の身体ではないせいで覚醒しにくいようですね・・・。ですが、心配はいりません。すぐに覚醒なさるでしょう。」 ダイン「私はリオンではない。リオンとは何者だ?」 アンドロイド「いえ、あなたは間違いなくリオン様です。リゲル様のご兄弟であるあなたは、シカン族復活のため大陸に残り、永い年月を人間として生きてこられたのです。あなたの肉体は滅んでしまいましたが、魂はあなたと人間の間に生まれた息子の身体に封印されたのです。」 ダイン「そんなはずはない!私はダインだ!!」 エイル「そうよ!ダインはダインに決まってるじゃない!大丈夫よ、落ち着いて!!」 ジーク「とりあえず、あいつらをシメちまおうぜ!さっきからダインに妙なことばっかり吹き込みやがって!!」 道中 ジーク「ここが本拠地みたいだな・・・。」 エイル「そうみたい・・・奥へ進むほど悪寒が強くなってきたわ。」 VSクレイグ クレイグ「ついに見つけたぞ、ダイン!信じられないかもしれないが、お前は幼い頃に生き別れた俺の弟なんだ!!」 クレイグ「すでに知っているだろう・・・お前の中にいるリオンは、俺とお前の父親なんだ!」 クレイグ「俺は・・・たった1人の肉親であるお前と戦いたくない・・・!」 ダイン「私の兄ですって!?・・・近寄らないで下さい!!シカン族に与するあなたの言葉を信じろと!?」 エンディング ダイン「何故シカンの味方を?」 クレイグ「お前達を止めればお前の命を助けるよう、リゲルと取引した。俺はただ・・・ダイン、お前を取り戻したかった・・・。愚かな兄を許してくれ・・・。」 ダイン「・・・リゲルは兄さんを利用したのです。」 ダイン「私達の両親を殺し私をさらったのもリゲルだったのでしょう・・・。」 エイル「ひどい・・・絶対に許せないわ!!」 ダイン「過去の真相が分かった以上、私を脅かすものはもう何もありません。エイル様、先を急ぎましょう。」 [部分編集] Episode 6 - 8 「復活の帝室」 (恐ろしい存在) オープニング エイル「どっちに進めばいいの・・・!?姉さんを・・・早く姉さんを助けないと・・・!!」 ダイン「こっちです!リオンの人格が微かに覚えていました!」 ジーク「本当に大丈夫か?これまでの旅でダインを疑ったことは一度もないけど・・・。でも、やっぱりなんだか不安なんだよっ!」 ダイン「心配いりません。リゲルがシカンの能力を使って覚醒させようとはしましたが・・・リオン自身に、私を支配するつもりが無いようです。」 エイル「お父様・・・無念だったでしょうね。早くリゲルを倒さなきゃ、決着をつけるにはそれしかないわ!」 道中 ダイン「封印が解かれつつあるようです。封印が解かれれば、全盛期の力を取り戻してしまう可能性も・・・。」 ジーク「なんだこりゃ?踏むとこ間違えたら一巻の終わりっぽいぞ?」 エイル「シカン族の力がどんどん強くなってる・・・封印が解けかかっているんだわ!」 ダイン「左右の召喚装置を壊してください!」 VSダール ダール「クッククク、今日という日を待ちわびたぞ。リゲル様のおかげで地獄から蘇ったのだ!お前達を殺すために!」 エイル「わたし達はあんたなんかに会いたくなかったわよ!!」 エンディング ダイン「くっ・・・封印を解く儀式が始まっているようです!あの門の向こうは儀式の間に通じる回廊!その儀式の間の最奥で復活の儀式が行われています!」 エイル「姉さん・・・無事でいて!」 ジーク「島が揺れてるぞ!何が起きてるって言うんだ!?」 ダイン「覚悟は出来ていますか?」 エイル「ええ!復活の儀式を止めてみせる!急ぐわよ!!」 [部分編集] Episode 6 - 9 「長老達の部屋」 (リル救出) オープニング ダイン「島ごと次元を超えたようです!寺院の中にいるせいで分かりづらいかも知れませんが・・・感じます!復活の儀式が終わるのも時間の問題です。もう終盤にさしかかっている・・・!」 エイル「じゃあ、姉さんを助けられるチャンスは今しかないじゃない!姉さん・・・!!」 ジーク「エイル、心配すんな!オレ達はルニア女神に選ばれてここまで来たんだ。きっとルニア女神が見守っていてくれるさ!」 エイル「うん・・・弱気になんてなってられないわ。ありがとう、ジーク!」 道中 ジーク「うおっ!?見えない敵が攻撃してくるぞ!!」 ダイン「気をつけて!奴の軌道に触れてはなりません!」 エイル「うう、息が詰まりそう・・・!」 リゲル「人間のくせにしぶとい奴らだ・・・。」 リゲル「最後まで私の邪魔をするつもりなのだな。」 エイル「姉さん!祭壇の上に姉さんがっ!!」 エイル「姉さんを助けて!お願い!!」 ダイン「まだ最後の封印が解けていないようだな、リゲル!!」 ダイン「私はあなたを許さない!」 リゲル「最後の儀式は長老達に任せてある。」 リゲル「私はソルディンの神の力を手に入れなくてはな・・・。」 リゲル「もう誰にも私を止めることはできないのだよ!ハーハッハッハッ!!!」 VSアカン アカン「全てはシカンの栄光のために!!」 エンディング エイル「姉さん!お願い・・・目を開けて!!」 リル「う・・・エイ・・・ル・・・。泣かな・・・いで・・・だい・・・じょうぶ。少し・・・休め・・・ば・・・。」 エイル「わたし達はリゲルを追うわ!ソルディン神の力を使おうとしている!!」 リル「わ・・・私も・・・行くわ・・・。きっと・・・役に立てるはず・・・。」 [部分編集] Episode 6 - 10 「ソルディン神殿」 (最後の選択) オープニング ダイン「ここはソルディン神の聖域・・・。ソルディン神の力を最大限に引き出せる場所です。ここに墓標を立てるのはリゲルか、それとも我々か・・・。」 エイル「ついに辿り着いたわ。あの中に入ってしまえばあとは神の御意思に従うだけ・・・。」 ジーク「オレは力の限り戦ってみせる!父さんがそうしたように・・・。」 ダイン「そうですね。私も全てを賭けましょう。」 エイル「私も最善を尽くすわ。さぁ、入るわよ。そして全てを終わらせるの・・・。」 エンディング ジーク「エ・・・エ・・・エイル・・・エイルーーーーー!!!」 リル「ルニア女神よ!どうかエイルを助けてください!」 ルニア女神「エイルの魂は粉々に砕けてしまいました。もう蘇ることはできません・・・。」 リル「私の命を捧げてもエイルを救えませんか?」 ルニア女神「あなたの命でエイルの身体を蘇らせることはできるでしょう。しかし、砕け散った魂は戻りません。ですが、エイルの魂を集めることが可能な人はいます。」 リル「私の命は喜んで捧げましょう。エイルの魂を救えるのは誰なのですか?どうか・・・どうか・・・教えて下さい・・・!!」 ルニア女神「それは・・・エイルの魂を心から愛している者・・・。」 ~エンディング~
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ルニア戦記攻略情報 ジーク装備-頭:兜 名称 必要Lv 必要能力 防御力 力 知能 健康 素早さ HP MP 売却 備考 ローテム守護者の兜 9 36 +1 +2 +1 +1 --金--銀--銅 イーブルアイの兜 16 54 +2 +3 --金--銀--銅 ラーヴァの兜 19 78 +4 +7 --金--銀--銅 ハーピーの兜 22 78 +2 +5 +2 --金--銀--銅 旅人の兜Lv3 25 65 --金--銀--銅 チキンサマナの兜ー 25 78 +2 +5 +7 --金--銀--銅 勇気の兜Lv3 25 100 +6 +11 --金--銀--銅 格闘の兜王Lv3 25 73 +7 +7 --金--銀--銅 ダールの兜 25 152 +5 +1 +2 +3 +3 --金--銀--銅 伝説的なオーガロードの兜 30 102 +6 +2 +6 --金--銀--銅 天下無双の兜Lv4 35 136 +14 -2 +6 --金--銀--銅 邪神の兜Lv4 35 136 +14 --金--銀--銅 コメント wikiの編集方法がわからない方は、こちらから情報提供をお願いします。 名前 コメント 【汚れていないカチューシャ】は、無料オンラインゲーム ルニア戦記についてのユーザー更新型情報サイトです。 みなさまからの情報提供をお待ちしております。
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ルニア戦記攻略情報 ジーク装備-特殊装備:ルーン 名称 必要Lv 必要能力 防御力 力 知能 健康 素早さ HP MP 売却 備考 ローリエンのルーン 4 +1 +1 +1 +3 +1 --金--銀--銅 深淵のルーン 18 +5 +3 --金--銀--銅 備考 伝説的なバーサーカーのルーン 31 +6 +6 --金--銀--銅 コメント wikiの編集方法がわからない方は、こちらから情報提供をお願いします。 名前 コメント 【汚れていないカチューシャ】は、無料オンラインゲーム ルニア戦記についてのユーザー更新型情報サイトです。 みなさまからの情報提供をお待ちしております。